【育児トーク】思いのたけ | 司法書士akiakidaiのブログ

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開業している司法書士です。
保有資格:FP、行政書士。
予備試験に挑戦中です。

こんにちは。

今週は育児ストレスがピークでして、本気で週末はビジネスホテルを取ろうと思いました。

どこも満室なので諦めましたが、私と真逆の性格を持つ長男を持て余して腹が立ちすぎてキャパオーバーでした。

 

育児は育自、

同じ土俵に乗ってはならない、

視野の狭さは人生の薄さ、

 

などなどの格言を脳裏に思い起こしましたが、いや私だって人間ですから。

そして一番つらい時間帯が私一人で、楽な時間帯になって旦那が帰ってくるルーティン。

そりゃ私だって般若の顔になりますよ。

てめぇだけ楽してんじゃねぇって話ですよ笑←文章を和らげる効果。

 

専業主婦のご家庭は、これを仕事に分散することもできず耐えしのぶわけです(ストレス最強)

私みたいに仕事の比重はそこまでではない家庭は、煮えたぎる思いを旦那にぶつけるわけです(ストレス強)

そして互いに二馬力の家庭あたりになってくると、問答無用で学童や習い事に子供を送り込むわけです(ストレスやや強)

結局、どんな家庭であってもストレスは強度である。

 

育児は激務です。絶対に。

綺麗ごとじゃない。

何も知らない若者だからこそ育児にぶつかっていける。

→高齢出産云々の話をメインにしてないので、ここらへんは「そうねぇ」くらいで流してくださいネガティブ

 

だからこの時期を乗り越えた暁には、「自分で自分の機嫌を取る」という最高の武器を得ることができる。

達観ともいう。

(失敗すると、愚痴だらけの性格に陥る)

中高年の女性がどうして強いかって、日々こんな激闘を経たからに決まっている。

 

・・・しかし、ふと可愛い面があるから、なんとか頑張っていられるわけで。

「ごめんなさい」と言われたら許さざるを得ないし(また繰り返すに決まっているが)。

 

内心でどんなに呆れて罵ろうが、子供の前では言わない。

言いそうになっても、ちょっと言いかけても我慢。

すでに小1の二男のお友達は、とんでもない口をきいているようだが、そりゃお母さんお怒りモードが冷めなかったのね。

もう同情。

 

母親に全権大使を求めるのって限界があると思います。

こっちは伊藤塾の模試で商法でミスってしまいました←個人的すぎる。

辰巳でも模試を販売していたので取り寄せました。

 

司法書士試験の時は、LEC、TAC、伊藤塾の三強だったと思います。

しかし予備・司法試験は、LEC、辰巳、伊藤塾になるのかな。アガルートとかも広告多いですよね。

 

 

今日のブログはいわゆる感情の吐露ですね。

たま~に、こんな時もあります。

タイトルで察してくださいませ昇天