ツインレイ・スターの不思議なシンクロ 1 | 悩みを光に変える!誰でもサイキック能力開花〜魂の本質で生きるヒーリングサロンLyra 秋田・全国

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魂のメッセージをお届けしている宇宙系エンパス強めのヒーラー。人生を加速させる的確で情報量が多いセッションはスターシードに評判。波動域を変えてアクセスするので、三次元~高次元のご質問はなんでもOK。石のアクセサリーやエネルギーアート制作もしています。

こんにちは♪

 

秋田市のスピリチュアルヒーリングサロン lyra akikoです。

 

 

ライトワーカーを受けてくださっている Fさま。

 

講座が進むにつれて、エネルギーを感じるようになったり

 

マイナスを受けにくくなったと実感があるようで

 

お喜びの声をいただいています爆  笑

 

 

 

サロンのお客さまは、敏感な方が多いと思いますので、

 

講座をきっかけに、感覚がどんどん開いていかれると思います。

 

 

 

 

 

他にも、悩んでも自分で答えを出せることが増えた・生きやすくなったなど

 

 

 

基本的には、4回の講座で瞑想やエネルギーワーク・思考などやっていきますが、

 

お客さまの今向き合っているテーマから見えてくることなども

 

組み合わせていくので、オーダーメイドの講座のようなところもあります。

 

 

 

 

分割も可能なので、気になっている方はぜひどうぞ音譜

 

この変革の時期にはきっと役に立つと思います。

 

 

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ツインレイ・スターの不思議なシンクロ

 

 

ツインについては、わたしも体験中なので  随時いろいろなことが解ってくると思いますが

 

すでに出会っている方・これから出会っていく方へ向けて

 

役立つこともあるかもしれないので、シェアしていきますね。

 

 

 

 

 

3次元のパートナーとは違う、

 

宇宙のパートナー=ツインスター

 

 

 

 

色々な発信を見ていると、ランナー&チェイサー期間などがありますが、

 

ツインが100組いれば100通りの パターンがあると思います。

 

逆に、自分たちのパターンを

 




「ツインとはこういうもの」という概念にはめ込むと

 

苦しいプロセスを通過しないといけない・・・!

 

というような意識の刷り込みになり


波動が重くなり

 

統合が遅くなるような気もします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインの特徴として、


ランナーチェイサーがあります。




女性側が、自分を磨きながら


「待つ」のですね。



 

 

 

私たちは、どちらかと言えば

 

わたし側にカルマや制限・愛の学びなど

 

多くの課題を持ってきていて

 

 

 

 

それが解放されるまでは

 

相手に向き合うことが出来なかった


組み合わせです。

 

 

 

 

 

 

愛を与える体験はいいのだけれど、

 

 

 

ドンッ愛を受け取れない

なんだか申し訳ない気がする・・・

 男性に対するトラウマ、恐怖心、ブロックが強い、父親に関するトラウマ等



ドンッ愛されてはいけない

愛する方が楽、与える、ヒーラー体質、過去生で聖職者、自己犠牲


 

ドンッ愛される自信がない・・・

何だか怖い(愛してくれた母との死別、大切なものを失う恐怖)

 

 

ドンッ愛されることで支配されるのが怖い

愛の本質を解っていない・条件付きの愛・

両親がこどもの望む形の愛を与えなかったことも影響します。

 

 

 

 

 

 

 

魂が記憶しているもの、


過ごしてきた環境の影響もあってか

 

ここに制限、ブロックがありました。

 

 

 

 

 

そんな思いを 長い時間をかけて

 

・ツイン以外との恋人の関わり

 

・結婚出産

 

・子どもたちからの愛など・・・

 (私の子どもはみんな男の子で、男性性を学ぶテーマがあります。)

 

たくさんの体験を通して、魂のカルマ解放や傷を癒し

 

 

 

 

 

 

もう心から愛されてもいい

 

という次元まできて

 

再会したという感じです。

 

 

 

 

 

男性ツインの方が、波動が高く持っている力も大きいので

 

潜在意識では、私の成長を待っている・という感じでした。

 

 

 

 

 

 

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地球に降り立つ前のツインのビジョン

 

 

 

 

地球に降り立つ前の魂のビジョンでは、わたしは一人でした流れ星

 

 

 

 

 

 

美しい青い緑の星を見ながら、本当は憧れていたはずなのに

 

 

この重い3次元に降りたくないという恐怖・


何しに来たんだっけわたし?

 

 

そんな思いで地球を眺めているのでした・・・

 

 

 

 

※次男の宇宙のアート

 

 

 

 

 

 

 

その前の状態に意識を向けると、

 

月のような球体の中に、


二つの意識体・自分とパートナーが入っている

 

受精卵のようなビジョンでした。

 

二人は相反するものを持った、ひとつの魂です満月

 

 

 

 

 

 

もうひとつは、

 

宇宙船のようなものに乗って、操縦席は私。

 

何処へ向かうか・何をするのか決定権

 

(意図発信)はわたしにあります。

 

 

 

 

 

ツインは実体がなく

 

後ろ側に広範囲に渡ってエネルギー体で

 

存在しているという感じで、


大きな安心の中に包まれているような感覚です。

 

 

操縦席のわたしの意図を現実化する

 

空間を調整したり、

 

守っているような役割です。

 

 

 

 

 

今も、二人の役割はこんな感じになっています。

 

 

 

 

長くなりましたので、次に続きますやや欠け月