白文鳥のハクのこと

昨日、白文鳥のハクが死んじゃった…

悲しい😭

尚、「ニギハヤミコハクヌシ」

から取った名前ではない

白⇒色の「シロ」を「ハク」と読んでこーなった😗

で「ハク」にした

しつこいが「ニギハヤミコハクヌシ」からじゃない😑

うちに来てから9年3ヶ月くらい

数日前から元気がなかった

もう歳だから覚悟はしてたんだけど…😭

娘と悲しがっていたら妻がひと言

妻

「2人ともハクの事なんて見てもいないじゃん！😑」

自分

「…み、見てたよ、たまに…」

「餌もあげたよ、極たまに…はね…」

妻

「そんなの見てるうちに入んねーわ！

シリシリ(娘)は買っただけで面倒見ないし⇐コイツが一番悪くないか😑」

「あんたもたま～に「見てる👀」だけじゃん！

なのに悲しがってるとかヘンなのぉ～」

自分

「…ご、ごもっともで…」

「だって…あの鳥すぐ怒るし噛み付くから…」

妻

「毎日お世話して話し掛けてたの私だけじゃん！」

でもペットの火葬屋さんに手配して最後にちゃんとやったもん

シリシリ(娘)は…

死体見て悲しんでただけ⇐やっぱ真の飼い主のコイツが一番悪くないか？！

そしてさっき業者に引渡して骨になって帰って来ました

9年と3ヶ月(人間に換算すると90歳くらいみたい😱)

ハクちゃん、有難う！長生きしてくれたね🥹

俺、たま～に見てただけだけど…👉 👈😅