こんにちは。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
初めましての方、こちらから、ご覧ください
前回の
から、日が空いてしまいました
実は首を痛めたあとに
体が動かなくなってしまって
ずっと仕事と家の事と
走り続けていた感じもあって
「休みたいけど休めない」状況になり…。
休みたい
って強く望んだら…
強制的に休まざるをえなくなりました(笑)
こんな時にもやっぱり
「望めば叶う」
ことを痛感してます
それにつながることだけれど、
前回の続きとして。
この、めちゃくちゃ鼻につく人、
本当に自分の反応を変えれば
自分の世界から
いなくなります。
それは、
どう変えたらいいのか。
いろんなパターンがあるので
ひとつの答えはないけれど、
「こんなこと言ったら
絶対にやばい」
ということを
実践するだけです
私の場合は
元旦那がそうでした。
何をしても
元旦那が思うとおりに私がしていないと
延々と言われ続ける。
正当化した
理論的な言葉で
グサグサ傷つけてくる。
で、
ざっくり言うと
私はそのことに抵抗する気さえ奪われて
言いなりになり、
言われ続けることに
慣れすぎて
身動きとれなくなってしまった。
で、
逃げてきたワケだけど
シングルになって
正社員で勤めた先に、
女性上司から
元旦那と似たようなことをされていることに
気づいたとき、
あ、
これ、
私が悪いじゃん
って、気づいちゃった
何と言われようと
そんなひどい言葉を
言われる筋合はない！！！
って
相手に言えば
終わることだったんだよね
なのに、
相手の顔色伺って
これ言ったら悪いとか、
機嫌悪くなるとか、
今考えても
ホント情けないけど
何も言えなかったんだ。
その自分を否定する必要はないから、
先ずは
ごちゃごちゃ
うるせーよ
ってお風呂でも車でも
叫んでいれば、
まあ、こういう事象はなくまります
今を生きるようになって
ホントに痛感すること。
それは、
相手を思いやって
相手を労って
空気をよんで…
なんて、ホント意味がない。
その前に
自分を思いやって
自分を労って
自分を感じる
コトが、
どれほど大事なことか！！！
同じ事象がでていたら
やってみて。
自分で選んで決めていく世界が
とても素晴らしく美しいから