どんなにエライ男の人も
みんな、女性から生まれてきたから
本能的に女性の愛に弱いのだ




こんにちは
人類魅力研究家のいちあきです
➡️いちあきプロフィール←初めての方はこちら



こちらのシリーズでは
スーパー男脳の持ち主、いちあきが
男性視点と女性の感性を駆使して

悪魔のコミュニケーション術を
恋愛に特化してお伝え中です!




昨日
こんな記事を書いたんだけど

そしたらさ、
こんなコメントが来たのです
↓↓





コメントくれた
おひとさん、ビンゴ‼️

さすがの洞察力ですが


そうなんです!

実はいちあき、このブログを書いてるとき
ある動画が頭に浮かんでた


それがコレである
↓↓



これは、最初は恋愛感情を持って
男の人の方から口説いてきたのに

付き合う前に関係持っちゃって
セフレになってしまった男女の

主に男側の心理がわかるドラマなんだけど

これの主人公の男が「そうたろう」さん
なのです。



ちなみにこちらが前編で
600万回再生されてる動画

この関係になるまでを描いてるエピソード0が
上の動画です
↓↓





この動画では

ある男女が付き合う前に
一線を越えちゃって

それで、本当は女性にベタ惚れで
彼女にしたいくらいに
好きと感じてた男性の気持ちが冷めちゃって

セフレの関係になってしまった
2人の気持ちが
リアルに描かれているのだけど



ぶっちゃけ
この2人が付き合うのではなくて

セフレになってしまったのは
別に付き合う前に
一線を越えたからではない





2人が付き合うのではなく
彼氏彼女になってしまったのは


一線を越えたあと


男性がじぶんから付き合おうって
言葉を言い出す前に

男の覚悟が決まりきる前に



女性側の感情が強まってしまって

すごい勢いで
2人の関係を変えていこうとする様子をみて
男性はビビって
震え上がってしまったのです


#率直にいうと彼女ヅラがつらかった件



ここで、
女性側が一線を越えてしまっても
何事もなかったかの様にふるまって

「あんな一晩の出来事で
わたしを手に入れたと思わないでね」

ってな感じで
オトコゴコロを揺さぶってやれれば

彼は自分のペースで
恋を深めていくことができて

安心して彼女に
夢中にい続けることができたのだ…えーん


#悲しい事実
#オロローンオロローン








昨日のブログで
いちあきは

男の人って実はけっこう
なんだかんだ弱虫だぜ

ってことを書いたんだけど



Xジェンダーで、
性自認に関しても、特性とか感覚に関しても
男も女も両方を持ってる
いちあきからすると


本能的に
男の中には

女の人には敵わない

っていう感覚があるなって感じるのです





その根源は

多分、お母さんなんだと思うんだけど
基本的に、ひとはみんなお母さんから
生まれくるし

女の人がいなかったら
この世に誕生していないわけで、、、



そんでもって
生物の本能、子孫を残すとか
増えるってことも
女の人がいないと出来ない



男の人にとって
女の人に受け入れてもらえるかどうかって
死活問題


そのうえで
男の人にとって
女の人って本当に謎の生き物



男とはモノの見方も違うし、
何考えてるかわかんないし
喜ぶツボも違うし、
予想もつかない部分で怒らせちゃったり
否定されたりします




だから、
体とかは圧倒的に強いけど
実は、男性って
精神的には女性を
めちゃくちゃ恐れていたりする






そして、男性は
本能的に女性のお願いとか希望することに
逆らえないし

それを叶えられずに
女性を幸せにできないということに
なってしまうと
めちゃくちゃ自分の存在意義が傷つくのです



さらにいうと
現代社会では

男は
彼女っていう特定の存在を決めてしまうと
その彼女に対する責任

という暗黙の了解の圧力を
受け取ることになるわけです




だからこそ、
男性にとって
女性から向けられる愛情って
女子側からすると軽いものでも

めちゃくちゃ重い重力を持つのです




女性からすると
うちわであおいだ感じの風が
男性からすると
台風に巻き込まれたくらいに感じる






男性からすると
女性からの愛情をもらうこと
ってめちゃくちゃ嬉しい喜びでもあるけど

その反面
それに答えられないことが
恐怖でもあるんですねー滝汗






男性が女性に対して
冷たくなる時って

女性から向けられた愛を受け取りきれない

というヘタれて甲斐性がない
自分の不甲斐なさや、
罪悪感を感じないですむように

そこから目をそらすために
無意識のうちにやっていたりするのだ





だからこそ。

男の人に対しては優しく
愛してあげなきゃいけないし

愛を与えすぎないことが
時に優しさだったりするのだ






そうは言っても
愛を与えることで幸せを感じる母性に溢れた
タイプの女子もいるでしょう




そういうタイプは
彼の上手く女性の愛を受け止められなくて
冷たくなっちゃうしかない

男の弱さ不器用さ
笑い飛ばして
それにかまわずに
幸せでいちゃうくらいの

タフネスさを持つと

弱虫毛虫な男子たちも安心して
あなたの大きな愛が
心地よく感じるようになるので


そこで、
時々ムチを与えてやりながら
あなたの腕の中で彼を転がしてやるがよい

恋の奴隷にしてやれば良い




結構、大多数の女子は
そういう男子の元々の弱さを知らないで

男たるもの強くて当然

って思ってるから



男性が突然冷たくなったり
距離を取られたりすると

自分が悪かったのかなって
じぶんのことを責めてしまったり
慌てて彼の機嫌をとろう

としてしまうけど


大丈夫!!安心して酔っ払い

それは単に彼のチカラが
まだまだへっぽこで育ってなくて

あなたの愛を暴風雨に感じてしまって
避難しようとしてるだけだから



あなたは全然悪くないのです







そこでいったんほっといて

彼を避難させてあげて
彼が勝手に嵐と感じてることに
対策を考える時間を与えてあげたら


今度はちゃんとそれを受け止めて
全然そよ風だったって
気づくことができるし

あなたの台風並みの愛情も
ガッツリ受けとめる
準備してくれるから



男の人って
生まれつき激強でヒーローとか王子として
生まれた人はいないのです



だけど、大好きな女性のためなら
頑張って一生懸命に
ヒーローにだって王子にだって
なろうとしてくれる
健気な生き物でもあるから



ちゃんと彼が
あなたのヒーローになるための
心の準備と、余裕をあげてね


そしたら、
彼はだれよりも頼れて
力強い最高のヒーローに
変身してくれるはずだよ








    

💋本日の悪コミュPoint💄

彼の心の準備ができてない時に
女性の愛の嵐に彼を巻き込まないで
あげる優しさが彼をヒーローにする



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