全ての出会いを運命に出来たり
相手の運命になれる女になった方が
愛されるし運命を掴める
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こんにちは
人類魅力研究家のいちあきです
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➡️いちあきプロフィール←初めての方はこちら
こちらのシリーズでは
Xジェンダーでスーパー男脳の持ち主、
いちあきが
男性視点と女性の感性を駆使して
「恋愛には3つの進化のステージがある🌈」を
コンセプトに
そのステージを超えるごとにテーマがあって
進化の種を揃えていくと
あなたも愛されひとたらしになれる
人類LOVE進化論をお伝え中です！
女性の皆さんなら誰でも
特にドラマとか少女漫画とか
映画とかみて育った
乙女心の持ち主のあなたは
きっと運命の相手に出会いたいって
憧れを持つものではないかなぁ
って思います
それでさぁ
普段ドライで冷たいブログを書いてる ←
笑
笑いちあきも
一応運命ってものを信じていてね
なんせ中二病を患ってますからね
男でも女でもいいから
運命の相手に出会っていきたいなぁ
って思っていたりもするんですよ
ただね、いちあきは
正直なところ
出会った時のタイミングとか
エピソードとかで
相手のことを
ツインレイとか
運命の相手っていう風に
決め込んで
その相手と関係が
マッチしなくなっても
相手や運命というものに執着したり
運命の相手はたった1人で
その相手とは
一生を添い遂げるべき
っていう考えは
女を愛の迷路や、ドロ沼に放り込んで
美しい花のような存在から
LOVEぞんびに変えてしまうぞ
って思ってるし
なんなら、
運命の人って
どんな女性にも3人いる説を
採用していきたい
って
思ってるのよ
こういう相手が3人どころじゃなくいると思う
実際に
いちあきには
人生を変えてくれた
運命の男が3人いる
エックスジェンダーとして
生きていて
女性をこよなく愛していて
常に愛して愛されるレディを
近くに置かずにはいられない
いちあきですが
肉体が女であるっていうことの
意味ってやっぱり大きくて
わたしは、
これまで男の人によって
人生が大きく変わるキッカケを
たくさんもらってる
最近は、
いちあきの周りにいる女神たちが
すごい縁と幸せを運んできてることが
多くなったけど
なんだかんだ言って
わたしが、
人生が変わるきっかけは
特にフリーランスになるまでは
全員男だった
わたしの場合は、みんな悪人じゃなかったし、
いい男だったよー
1人目は、
20歳の頃付き合った男で
一緒に海外を放浪してみたり
たくさんの世界を見せてくれたし
人は1人では生きていけないし
誰かと生きることの幸せを教えてくれた
2人目は
水商売をやってた時にお客さんとして
出会ったフランス人で
まだコミュ障だったわたしに
わたしに周りの人とどう付き合っていって
自分の人生の開き方を教えてくれた
3人目は
ブライダル時代の上司で
闇に紛れてひっそりと生きていた
わたしの
可能性を見つけ出してくれて
才能をひっぱりあげてくれた人
そして、
最後に
フリーランスになる前に職場で出会った人で
どんな時に何があっても
わたしのピンチには駆けつけてくれて
どんなわたしでも好きだって言ってくれて
無性の愛を惜しまずにくれた男
わたしに絶対的な愛の感覚を教えてくれた
こんな運命が
今のわたしを創ってくれている
おいおい、3人じゃねーじゃねーか
って思ったあなたは
大正解‼️
よくわかりましたねー
ていうか
なんだかんだで
人生って主体的に動いていたら
出会ってしまうのが
世の常で
本当のことを言ったら
経験重ねていくうちに
細かく見ていくと
今は3人では
全然おさまらなくなってきたし
なんなら確実に上にあげた人以外にも
運命を動かしてくれた男性が
たくさんいる
ただ
3人いるって響きがいいから、
とりあえず3人にしとこうと思う
話戻すと
それぞれ、どの人も出会ったことで
愛の深さや、ひとの人生のすごさってものを
実感させてくれたし
今も会ってる人も
そうじゃない人もいるけど
いつだって彼らの存在
や
わたしにくれた愛情
は思い出すたびに
わたしの心をあっためて
強くしてくれる
だからといって
彼らの誰かと絶対に結婚して結ばれたい
とか思わないし
そうするべきとか
それが正しい2人の在り方
だなんて
気持ちは１ミリもない
もしかしたら
いつかの未来に縁があって
そういう関係性になる人も
いないとも限らないけど
そこに固執しないからこそ
わたしは
たくさんの人との縁と愛と運命を
信じていけるし
これからも
きっと素敵な縁に恵まれるって
信じられるし
新しい運命を手にすることが出来て
出会ってくれた人たちが
わたしの存在を
「運命の人」
って言ってくれるんだと思う
付き合わなかったから
結婚しなかったから
結ばれなかったから
運命じゃなかった
なんてことはなく
出会って一緒に過ごした時間も回数も
関係性も
その関係が今も続いているか
永遠かどうかも
運命かそうじゃないかには
関係ない
わたしの人生に確かな愛と影響を
与えてくれたなら
それは紛れもなく
わたしにとっては運命で
運命のタイミングも形も
こだわる必要はないし
運命の人は
1人じゃなくてもいいのだ
もちろん、好みによるから
たった
一概には言えないんだけど
わたしは
運命の男は1人って決めない方が
人生は豊かだと思うし
この人がたった1人の運命だって
決めつけること
で
見失う愛と運命が
あるのではないかな？
って思うんだよね
そして、
恋愛を拗らす女性は
往々にしてその傾向がある
たった1人の王子様に憧れて
運命の形ってこういうものって決めつけて
それ以外はなかったことにして
あなたを幸せに導いてくれる小さな運命を
見過ごしてしまう
そして、
この人が運命だ
って決めこんだ
相手との関係が
理想の運命の形に
当てはまらないと
そんなのはおかしいって
怒りで周りが見えなくなって
また関係を拗らしちゃうんだよね
たった一つの運命に固執するから
愛を循環させられない
拗らせ女性はかなり多い
しかも、
その理想的な運命っていうのは
戦後の日本を立て直すために
社会が生み出した
男に都合のいい価値観に過ぎないのに。
たった一つの運命
って響きはいいし
それで幸せになれてる人は
そうしたらいいと思うけど
本当はさ
運命なんて
そんな壮大で大したものではなくて
小さな決断と縁と愛ある関係の積み重ね
によって創られていくもの
だから
幸せになりたいなら
今、目の前の運命を
真っ直ぐに受け取ったらいいし
関わる男の人、
全ての人から
運命を築いていける女
の方が
実は魅力的
なんでかって
それは裏返せば
男に対して運命を与えてあげれる
女でもあるっていうことだから。
よく恋愛論で、
男はたくさんの種をばら撒くから
浮気をする生き物で
逆に女はたった1人の男を選んで
その関係を大事にする生き物
っていわれてるけど
いちあきはそれはあくまで
女を独り占めして自分のものにしたい
男が作り出した
理想の女の刷り込みであって
野生動物を見ればわかると思うけど
本当に男を惹きつける女は
たった1人にこだわらない
いくらでも
男の愛を受け入れる器がある女は
たくさんの男を愛して
じぶんを愛させてあげるのだよね
でも、
今の社会では
そういう女をビッチっていって
よくないってみる傾向があるけど
本当は
男も女もそういう風に
たくさんの人の愛を受け入れて
たくさんの人に愛される存在が好き
で
そういう人に
惹かれずにはいられないんだわ
それは
芸能人とかアイドルみたいに
たくさんの人に愛される
っていう
お仕事をしてる人ほど
めちゃくちゃお金をもらえる
ようになってることからも
芸能ビジネスが
この世界からなくならないことから
みても
それはあきらかなんですね
たくさんの男を愛して
運命を感じさせてあげることで
周りの男からどんどん愛されて
じぶんの必要なものを手にする
のが
本気で女性性を解放して
愛を巡らせてる
本来の女の在り方
そもそも、
頭で誰か1人を
選ぼうとしなくても
本当にたったひとりが必要で
たった1人との愛に殉じる方が
幸せになれる人は
結局、
たった1人しか
受け入れられないし
そのたった1人に出会ってしまうもの
いろんな人と接することで
魅力が広がって世界と繋がっていく
たくさんの人と愛しあう
運命を持ってる人は
次々に愛を感じられる相手が
目の前に現れる
そして、
あなたの運命と体と魂が勝手に
この男っていう存在を
選んでいく
だから、安心して
たくさんの男でも女でもいいから
いろんな人と丁寧に接していって
いくらでも愛を
生み出していったらいいよ
社会が作った幻想に惑わされないでね
あなたにとって大事なものは
ちゃんとあなたの前に必要なだけ現れるし
本当に求めているものは
あなたの手の中にちゃんと入っていくし
もしかしたら
もう手にしてるかもしれないよ
あとは
あなたがあなたの心を
まっすぐにクリアにして
あなたの心のままに
愛に体を委ねていく
それだけでいいんだよ
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