仲間のために戦える男のひとは
これからの時代を創っていく
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こんにちは
人類魅力研究家のいちあきです
\
こちらのシリーズでは
スーパー男脳の持ち主、いちあきが
男性視点と女性の感性を駆使して
悪魔のコミュニケーション術を
恋愛に特化してお伝え中です!
みんなーーーーー
鬼滅の刃好きかぁーーーーい
鬼滅の刃読んでる
かーーーーーい
空・前・絶・後
の大ヒット漫画
「鬼滅の刃」ですが
おもしろいだけじゃなくて
感性が女性的で令和的であるがゆえに
THE・男性っていうタイプのひとには
受け入れにくい現象が起きている
それゆえに、鬼滅の刃の感性を
受け入れられる男性とつきあうと女性は
ハッピーになれるのではという考察を
ガチで語ったこのシリーズ
コミュニケーションをほっぽらかして
今日も語ります
実は、鬼滅(が好きって思う)男子と
付き合うといいではって思うことが
まだあるのだ
それは鬼滅の刃は
感覚が令和的だってこと
令和的感覚は必須なんでしょう
どうして令和的かっていうと
理由は2つあって
1つは、なんか唐突に炭治郎とかキャラが
技を繰り出せるようになったり
詳しい説明とか、設定とかなしに
展開が変わったり変化していくらしいのです
これ、元々が変化の生き物の女のひとは
あんまり気にならないみたいなんだけど
理論的に考える男性にとっては
この世界観、意味がわからんってなったりする
らしいのです
でもね、これは
平成生まれとか、令和の感覚を持ってると
すんなりついてける
なんてったって
ネット社会ネイティブですからね
ガラケーから、スマホが登場したり
常に急に技術が進歩していって
昨日できなかったことが急にできるようになる
ことになれてるわけです
だから、変化に柔軟に対応していきやすいし
炭治郎がいきなり
ヒノカミ神楽とかできるようになるのくらい
なんてことはないのです
でさ、これからの時代、
社会が変化し続けることは間違いないんだから
ついていけないで
文句しかいえないようなひとよりは
スルッと対応できる人の方が安心できるし
多分、うまくいくよね
これだけみても
鬼滅の刃って、それを受け入れられるか
られないかで
結構男性の試練石というか
二極化が
進んじゃうような気がするんだけど
もうひとつ
絶対的に鬼滅的感覚を持ってる男性を
いちあきがオススメする理由がある
それは、
仲間を大切にできること
仲間を尊重しながら戦えること
そして、手柄をひとに譲れることにある
これはですね、わたしが結婚式場で
司会者、音響スタッフ、映像担当、
調理スタッフ、
そして、老若男女が混ざったサービススタッフ
などの
たくさんのスタッフと一緒に働いてきて
それをまとめていた責任者という仕事で
リーダーやってた経験から
力強くいえるんだけど
この仲間と共闘できて、
それでいて
手柄をじぶんのものにしようとしない
っていうことができる男の人は
本当に頼りになるし
器がでかいし仕事もできる
そして、間違いなく
ひとに愛される素質があります
でも、男の人はプライドがあるし
序列を決めたがる生き物だったりするので
これがなかなか出来ないんだよね
わたしが、責任者やってたときって
その日の係とか、仕事を割り振るのも
自分の仕事だった
それで
スタッフに男性がたくさんいたんだけど
結構みんな手柄をほしがるし
俺がやったからうまくいったみたいな
競争をしたがるんだよね
なので、誰にどの係を任せるかを考えるのも
ひと苦労だったし
いちいち「すごいよー」
「○○くんのおかげでうまくいったよー」
「○○さん、頼りになりますー」
っていうのが
そこが操縦しやすく可愛くもあったんだけどさ
その裏で、
誰かに褒められたいからとかじゃなく
さらっと仕事をしたり
お客様に親切にしてる控えめ女子の
健気さ、可愛らしさといったら
どれだけ心が癒されたか…
もちろん、裏でしっかりやる控えめ男子も
手柄をほしがる肉食女子もいましたし
それぞれによさはもちろんありますよ
これまでの、鬼滅の刃が
これまでの少年マンガと
圧倒的に違うところって
一対一にこだわらないでみんなで戦うって
ところではないかといちあきは思います
これまでの少年マンガって
複数どうしで戦うことはあっても
基本は一対一
そして、ボスと戦って勝つのは主人公
オレがオレが精神が根底に流れている
それが正々堂々ってことでもあると思うし
誰の手柄ってことがわかりやすいよね
だけど、鬼滅の刃は
鬼がめっちゃ強いっていう
設定のせいもあるけど
決して鬼より強くなれない人間が
みんなで鬼に挑む
それぞれ弱い部分があっても
助けあって目的を果たす
誰と誰がチームってこともない
みんな、その時にいるメンバーで
そのメンバーに対して
「こんなヤツとじゃ勝てない」とか
文句をいうことなく
自分の役割をまっとうして戦う
その時の最善を
みんなで尽くしていく
結果、誰が倒したっていうより
みんなで仕事をやり遂げたって感じになる
誰が欠けてても鬼を倒せなかった
みたいな感じになる
これはまさしく
これからの時代の
仕事の仕方だよね
個人でビジネスをするひとが増えて
そのプロジェクトごとに
チームができて、それぞれがプロの仕事をして
そしてプロジェクトが終わったら解散する
みたいな。
そのときに
それぞれがオレが1番の成果をとるとか
マウントをとりたがってたら
仕事がすすまないし、いいモノが作れない
それなら、心がないマシーンがやったほうが
効率がいいってなってしまう
誰が1番とかではなく
それぞれを尊重しながら全力を尽くして
その場にいた仲間たちを讃えることができる
マインドって
実はめちゃくちゃ心が成熟してないとできないのです
逆にこういうひとが
リーダーの器だったりする
ちなみに
いちあきが今、推してて
大好きなSnowManってこのマインドが
持っているなぁって思います
どっちかというと
ジャニーズの中で落ちこぼれと言われた
メンバーだからこそ
お互いにサポートし合って
お互いの役割をまっとうして
1人だからじゃなく
みんなで高い目標を叶えるために
一致団結して進んできた
今になったらスター集団なんて風に
言われる時があるけど
元々は決して
スターの集まりじゃなかったし
だからこそ、今の時代に
めちゃくちゃマッチして
大人気になって
今は1人1人が別の場所で
輝いてその場を引っ張っていく役割を
担うようになったのだと思う
話それましたが
そういう意味でも、
鬼滅の刃はおもしろかったし
これからの時代を象徴する漫画だと思う
そして、鬼滅の刃の戦い方を
すんなり受け入れられる男のひとは
きっと柔軟で変化に強い
そして、手柄を何がなんでも取る
誰よりもいい手柄を取る
っていうのではなく
ただただみんなで幸せに笑うためにっていう
目的でじぶんの全部をだしていけるひとは
きっと家族というチームのことも
すごく大事にしてくれると思うよー
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