私に欠けているもの① ~統計学の知識~
最近の私に欠けているもの
~知識編~
語学は散々書いてきたので・・・・
・統計学の知識、応用
・論理的思考
・当たり前のことをちゃんとやる!!!
今回は「統計学について」
はじめての統計学でオススメの本が教えてGooに記載してあった↓
・ペレ出版数学の風景が見えるシリーズ「確率と統計の意味がわかる」
・統計のはなし―基礎・応用・娯楽(大村平)日科技連出版
・遠藤健治著「例題からわかる心理統計学」培風館を
意味が分からなくても最初から最後まで見様見真似で検定を行ってみると良いそうだ。
・白石修二著「例題で学ぶExcel統計入門」森北出版
がいいらしい・・・・
マーケティングのプロ板橋さんに教えを請おう。うん。
数式駄目だし、ギブアップ。
さらにGooより↓
独学で勉強するにはそれなりの工夫が必要で,大学などで教えてくれるようなある種マニュアル的な勉強方法ではなかなか習得が難しいと日々,感じています。だから場合によっては基礎理論を全く無視して,いきなり応用的な手法を実践してみるという荒療治も必要となってくるわけです(普通なら基本ができてなければできるはずないと言われる所ですが、、、)。
ちなみに独学で統計学を勉強していくと,書籍にかかる費用もハンパなものではなくなるので,むしろそっちの意味で覚悟が必要かもしれません。さらにちなみに,No.2さんが紹介されている長谷川先生の本は分かり易い本なのですが,(私が統計学を始めようと考えて初めて買った本ですが)最初に読んだときはまるで分かりにくかったので,ある程度統計学に慣れてから買った方が良いと思います。
あぁ、へこむ・・・・・