自分を守ろう、とするから敵が現れます



守る、とはすなわち

攻撃される、がある前提ですから




私たちは

何者からも守られてなくてよいし

守られる必要もない



そう思えた時

閉じていたすべての扉が

開きはじめます



扉が閉じていたのは

あなたを守るため


悪きものから守るため



悪きものなど

最初からいなかったのです



ただ

そう思う反応があっただけ



脊髄反射と条件反射、

というのがあります



脊髄反射は

思考ではなく本能的に

反射するもの


熱いものを触ったら

咄嗟に手を引っ込める、とか

目の前に何かが飛んできたら

瞬間目を閉じる、とか

そういった思考を通さないもの



条件反射とは

過去の記憶に基づいた

外側の条件によって変わるもの


あの時

怖い思いをしたからまた

同じことが起こるんじゃないか、と思うと

心臓がバクバクしたり、というもの



私たちの反応は

この過去の記憶による

条件反射が

ほとんどです



潜在意識は

二度と傷つきたくないので

自分を守ろうとします



たくさんの

守護神を自分の後ろにおき

たえず守ってもらおうとします



私もそうでした


龍も鳳凰も麒麟も

不動明王も大日如来も

毘沙門天も

大天使ミカエルも

数えきれないほどの

神々を従え

万全!の体制です



これ、

もう必要ないな、と

思うのです


いままでは必要でした



まだまだ未熟だったので

必須でした



でも



私自身が

龍であり鳳凰であり麒麟である


守ってもらうのではなく

その力がすでに備わっている



脊髄反射みたいなものです




そして神々は

良き仲間たちである


ともに生きる仲間たち



仲間は多いほうがよい



楽しいことは

分かち合い


はしゃぎおもしろがって遊ぶ



だって

私たちも神なのですから‼️













明日

13:40からです!

オンライン参加で会いにきてね





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