昨夜も
ゆーほーが空にきていました



富士山麓の宇宙船



富士山には

不思議な雲が

かかるのが有名ですが



まさしく

ゆーほー飛来する場所です



温泉が湧く宿に

泊まったのですが


その部屋のベランダに出て

夜空をみると

たくさんたくさんゆーほーが

きていました



その中で

いますぐ

コンタクトできる星を探します





私の場合


ゆーほーと話をした=何かのメッセージを受け取る


とはならないのです



あくまで

おしゃべりであり

会話をしたからといって

必ずしもメッセージがやってくる、とはなりません




「昨日友達とお話をしてきたよ」


『え!それでどんなメッセージを受け取ったの?』


というのが不自然なように



私たちは

宇宙人やゆーほーと話をした、コンタクトを

取った=地球人へのメッセージを受け取る、

という刷り込みができてしまっています


もちろん

メッセージを受け取る場合もありますが

会話=メッセージ、ではないからです


会話はあくまで会話です


それをメッセージとするかどうかは

こちら側の判断です





さて

夜空に浮かぶ星の中に

必ずゆーほーが

隠れています


『私とコンタクトできるものがいるなら

コンタクトしてきてください』と

心の中で語りかけます



すると

何やら不思議な言葉が

脳の中に入ってきます


これは私の場合は、ですが

いわゆるライトランゲージ(宇宙語)は

使いません


使えたら本物っぽいのですが

テレパシーのように

ダイレクトに脳に語りかけてきます



どんな?と言われても

脳にやってくるし

人それぞれに違うのでなかなか

言語化は難しいのですか

自分の思考ではないものが

やってくるのですぐにわかります


本当にきたらすぐにわかるのです


これって勝手な妄想かな?とか

ではなくてあきらかに

宇宙人だな、とわかるのです




私は小さい時

(昭和のまだインターネットが普及してない時代)

宇宙のこと

地球のこと

宇宙人のこと

他の星のことを

この宇宙人たちに

教えてもらいました



私たちが

光そのものであること


神々が人間の姿をして

この世に遊びにきているということ


精霊たちとも

話ができていたし


植物や動物たちとも

話ができていたし


風や岩とも

話ができていました



これは

私だけではありません

人類全員ができることなのですが


いったんそれを

『できない』状態にすることで

地球で生きてみるゲーム、を

しているだけなのです



アイテムを使わずに

ロールプレイングゲームをしているのです



そして

少しずつ

本来持って生まれてきた

アイテムを駆使する方法を学び

最終的には全開にしていくのです



出来ない、とは

どういう状態かををまず学ぶのです



だって

本来はなんでもできてしまうので

出来ないを体験しなければならなかったからです



もう時がきました


みんなそろそろ思い出して‼️


地球のレベルが上がると

それに連れて他の星のレベルも

上がります


宇宙全体のシフトアップに繋がります



こうして

宇宙人と会話をしていると

これはメッセージだわ!と

書き記していくのが私の役割です



メッセージとは

それをメッセージである、と

解釈したものだけが受け取ることが

できます



目に映るすべてのものがメッセージ

byユーミン


あなたも

夜空に向かって

コンタクトを取って見てください

必ず現れるとは限らないけれど

一度や二度やっただけで

諦めないでね

そのうち絶対に反応があるはずだから


楽しみ楽しみ‼️




だいじょうぶ

だいじょうぶ







ぴこ

らぶ🩷