エジプトで覚醒






この旅で

たくさんのことを

思い出しました




過去世が

王族だといいよね、と

誰もが思います



そんな都合の良い

過去世などあるものか、と

思考は笑います




しかし


やはりそうだった



何度来ても

私は王族であり

またそれに従事する神官だったのを

思い出します



スピリチュアルを嫌いな人が

そんなのは

想像にしかすぎない、と言おうとも



これを

嘘だと証明するものは

何もありません



私は王族であり

ラムセス二世の妻、

ネフェルタリであり

彼女はかなりの

超能力者であった



また私は

空を飛ぶイシス神であった

ツタンカーメンの棺を

羽根を広げて守る四女神のひとり


イシス女神は

ホルス神の母であり

オシリス神の妻








そして

エジプト神話に欠かせないのが

ハトホル女神






私だけではなく


この旅の仲間たちが

皆、ネフェルタリであり

イシス神であり

ハトホル女神であった




私は中でも

イシス女神が大好きで


イシスはアークトゥールスから

やってきたと言われていて

それは私の元星でもある




クルーズ船で

時間が少しあった時

考古学博士でもある

「アフちゃん」が

寸劇を演出してくれた



ぴこさん、こちらに

来てください!

あなたはイシス女神ね!


そして〇〇さんは

ホルスね



こんなふうに

配役を決められて

エジプトの古代神話を

演じたのだが


ぴこさんは

イシスね!


と言われた時は

本当にびっくりした






イシスは

アークトゥールス


ハトホルは

シリウス


ネフェルタリは

超能力者




ライオンの頭を持つ

女神セクメトも

強力な力を持つ




それにしても

この女神たちは

本当に強い



愛とは

強さであり

それは母の強さである



子供を持たない人であっても

必ず母はいるのだから



この地球は

愛の星



母の愛は

宇宙の愛














旅をするもの

しないもの


そこが問題ではない


愛に目覚めるかどうか、である




誰もが

イシスのように

羽根を持ち

自由に世界を飛び回りたい、と願う



その世界とは

地図上の世界とは

限らない



自分の世界は

あなたの家の中に

あるのかもしれない



または

アートや

スポーツの中に

広がるのかもしれない





今生

私と深く関わる人たちは

全員

ファラオの王族であり

女神であり

超能力である




これは

間違いない事実であり

それを証明するのは

私のビジョンである



おめでとうございます



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