感情、というものほど
おもしろいものはありません
地球だけのものか
どうかはわかりませんが
間違いなく
私たちは
この感情を
体験しに
この星へやってきました
楽しい
嬉しい
喜び
美味しい
美しい
感動
感謝
安心
真心
など
私たちは
本来誰でも
こちら側の「幸せ」で生きたいのですが
嫉妬
怒り
妬み
焦り
残念
悲しみ
後悔
虚無感
心配
などなど
この【負の感情】
といわれるものも
いくらでも出てきます
双方合わせて
体験したいのです
相反するものが
ないとわからないように
できているのです
人は
自分以外のものが
いない限り
自分がわからないのです
その中で
周波数が合う人と
巡り合っていきますが
それも
合わない人がいるからこそ
「合う」がわかるわけです
ということは
「なんだあいつ💢
気にいらないな！』
と思える人が
いるからこそ
「この人好き！」
と思えてくる人が現れるのです
すべては
自分が発信する
周波数次第です
それに合う人は好き
合わない人は嫌い、なります
今まで
周波数が合っていた人でも
自分の周波数が
変われば
その人とは合わなくなってきます
相手も同じように変わっていますが
究極は相手ではなく自分です
あの人
変わっちゃったよね
前はあんな人じゃなかったのに、
ということもありますが
自分の周波数が
その人の周波数と
合わなくなったのです
誰が悪い・とか
ないのです
あなたが
大嫌いなあの人も
私は大好きよ、と言う人がいるのです
その逆もあり
この地球の
最大の醍醐味は
好きか嫌いか
それだけです
仲間も
恋人も
親子も
仕事も
生活も
どんな人と出会うのかさえも
自分がやりたくて
やりに来たのです
映画やドラマでは
ヒーローは
いつだって
悪を倒しています
子供たちは
ヒーローごっこをして
敵をやっつけて
遊んでいます
親はその我が子をみて
微笑んでいます
ヒーローがいる以上
戦いはなくなりません
戦いが好きなのです
というより
戦いの末
平和になることが
好きなのです
私たちはこの感情も
まあまあ大抵は
味わったことですし
もうひとつ
超えていきましょう
そこは
完全自己肯定の世界
嫌いな人がいなくなる世界
どんな人にも
合わせられる
周波数を持つことです
オールマイティーの世界
すてきな
感情を持ったまま
私もそろそろ
そこへ行きたい
さあ
私たちは
そのフェーズ（次元）へ
いきましょう
運気上昇
運命上昇
奇跡だらけの
この世界へ、です
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