さあ

お金持ちになってしまおう‼️





お金持ちの人たち
特に
何十億、何百億と稼いでる人たちに
出会うようになり



こんな収入の人が世の中にいたんだと知り

びっくりするのだが

それもそのうち慣れてくる(笑)




当初私がイメージしていたのと違い


その人たちは

とてもシンプルで

高級感、セレブ感がまるでないのです



たしかに

おうちは

タワマンだったり

豪邸だったりするのですが



普段

外で会う時は

ごく普通、普通以上に普通

(パーティーは別)



ブランドで身を固めたり

いわゆるお金持ち象徴のアノ腕時計をはめたり

宝石類もしていない

どこをどうみてもセレブ感がない



私たちといるときは

お会計も割り勘


(その場にいる人に

気を使わせないため)




ただし

お金持ち同士の高級な食事会では

我先に支払いを済ませる



先に支払われたら負け、くらいの

勢いで支払う

 


なんなら

席に着く前に

支払いを済ませていたりする



それを他の人たちは

『わあ、やられたー!』

『ご馳走様、おいしかった」

『次は私、(俺)ね』と

笑いながら楽しむ



会計の時に

『ひとりいくらね』なんて

お金を集めることなんてしない



実に気持ちがいい


 

TPOを大事にする


場をわきまえていると

いってもよい



実際にこうして

「お金持ち」の人の

実態(笑)を見ていると

実にカッコいいのだ



真のお金持ちは

お金持ちだと匂わせない





私はなぜか

その場にいさせてもらうことが多く

先日も

とあるシークレットパーティーに

招待を受けて参加してきた


テレビで見る芸能人たちが

すぐそこにいる


定期的に開催されるこのパーティーにだけは

積極的に参加させてもらっている


だいぶ慣れたけれど

最初はオドオドするばかり

話も合わず

場違いなところに放りこまれた

子羊であるが

もう帰りたい、とは思わなかった


こんなチャンスはめったいない、

ならば成功者と呼ばれる人のそばにいて

波動転写を受けたい、と思ったから


一言も会話できなくても

その場にいるだけで

ミトコンドリア転写はできるのだから



何回もそういう場にいくと

慣れてくる



オドオドもしないし

だんだん普通になってくる



オドオドする、ということは


『私はこんなところにいるような

人間ではありません。

私はあなたたちのようなお金持ちでもなければ

成功者でもありません。

ほんと、ごめんなさい』

と言っているようなもの



このマインドを持ったままでは

お金持ちにはきっとなれない



だから


お金持ちになりたければ

お金持ちのそばにいけ


成功者になりたければ

成功者と共にいる時間を増やせと

言われるのだ



脳に勘違いをさせてあげるのです



どうせ私なんか何をやってもダメよね、

というのがそもそも

脳の勘違いなのだから


勘違いの方向を変えてあげればよいのです


ただし

庶民の生活をしていたら

庶民から抜け出せない

(それが良い悪いの話をしているのではありません)


こんな世界もあるのだ、と

まず知ることなのです



泊まるお金はないけれど

ラグジュアリーホテルのラウンジで

一杯何千円もするお茶を飲んだりしてみる




まずその

ラグジュアリーホテルの

ドアボーイのいるエントランスに

入ることもできないかもしれないので

そこを勇気だして入ってみること


いろんな感情がやってきます



自分には場違いじゃないのか

スタッフにバカにされてないだろうか

他の人たちがみな凄い人にみえてきたり

『私みたいなものがここにいていいんでしょうか?』という謎の劣等感


コーヒー一杯の値段で

ランチ食べれたな、とか

いろいろ思考がざわざわしてきます


これを思い込み、といいます


でも

何度も体験していくうちに

『慣れてきます』


ラグジュアリーホテルに

入ることに抵抗がなくなっている

自分に気づきます



お金持ち、というテイで

過ごしてみる余裕がでてきます



まず世界を知るところから

はじめましょう




当たり前ですが

高級ホテルは

大富豪だけでなく

庶民の人も利用しています



普通の主婦の人たちが

息抜きに

ラウンジでお茶してたりします



お金持ちに対して

劣等感を抱かないこと



彼らも同じ人間です


ただし


遊んでいるようにみえて

優雅な生活をしているようにみえて

ものすごく一生懸命にやることやってます


お金の額が大きければ大きいほど

リスクも大きくなります


まわすお金の桁が違うので

慎重にならざるを得ないからです



なんだかんだいって

彼らはものすごく頑張っています

働いています



そして

日常はびっくりするほど

質素です




少しは

【お金持ち】に対する

イメージ変わりましたか?



まわりにお金持ちの人が

いなかったら


自分がお金持ちだったら

どうふるまうのか


なったテイで

過ごす時間を持ってみてください

 


イメージです

想像です

妄想でよいのです



さっそく

高級ホテル

ラグジュアリーホテルの

ラウンジでお茶を飲みながら

いま、資産が1億ある私、に

なりきりながら

過ごしてみてくださいね




お金持ちの

魔法がかかるよ




だいじょうぶ

だいじょうぶ




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