人は
みたいように物事を見る


自分の物差しでしか

物事を見れない




以前

この仕事に就く前に


スピリチュアル講師、という

仕事を知りたくて


片っ端から

気になる講師の

セミナーやトークライブに

通いました



ある日

とある講師のセミナーに

出席した時



私を

いわゆるスピリチュアルジプシーと

勘違いした人がいて



『あなたはそんなにも悩みが

あるんですか?

あっちへ行ったかと思ったら

今度はこっちへ行ったり

あちこちあちこち渡りあるいて

そんなことじゃ悩みは解決しませんよ!』


と言われたことがあります



はぁあぁ??



とびっくりしました



その人には私が

悩みがあるから

それをどうにかしたくて

答えを求めて彷徨っているように

見えたのでしょう



たとえ

そうだとしても

自分のお金で参加しているものを

他人に言われる覚えはないし

余計なお世話です




その人の中に

『メンターは一人に決めないといけない

あちこち行くのはダメな奴!』

という概念があるわけです



いわゆる

自己紹介ですね



私は

ブログや執筆をする著者が

どんなエネルギーなのか

会いにいって参加して

確かめたかったのです



トークライブや

講座をどんなふうに

行うのか見てみたかったのです



ただそれだけでしたが



ぴこさんは

節操なく

あちこち顔出して

よっぽど解決できない

悩みがあるんだろうね、と

半ば失笑去れていたのかもしれません




私にしてみれば

そう言われたからといって

凹むわけではありませんし

どうってことないのですが



人はみたいようにしか見ないのだな、ということと

その人がどういう思考で暮らしているのか

わかってしまうのです



人に物申す時


それは自分の枠はこんなもんですよ、と

晒すことになります



だから

本当に賢い人は

そんなこと迂闊に言いません

(思っていたとしても)



SNSでのアンチコメントなどは

まさに良い例です




正義は自分であり

相手に間違いを認めさせたい、

でもそれが愚かな行為であると

気づかない





あなたが

誰かに

自分が思ってもいないことで

何か言われた時



弁明する必要は

ないけれど



ははん、

人からは

こう捉えられているのだな、と

思ってください



人は見たいように見る


この人は

そういう見方をして

それを押し付けてきているのだな、と



あるいは

こんな考え方もあるのだね、と

教えにきてくれているのかもしれません



それを

受け入れるも

受け入れないも

自分次第です




余計なお世話じゃ!と

思えば

それでよし




人に物をいいたいとき

良きも悪しきも

すべて自分の自己紹介だ、

ということを

忘れないでね




だいじょうぶ

だいじょうぶ




⭐️7/23

【ゆるぴこヨガin Tokyo】

来てください!!


マチュピチュ、ナスカ

メキシコマヤ文明

プラス

芸能人オーラ

すべてお渡しします‼️

宇宙瞑想はあなたの人生変えてしまいます‼️


お申し込みはこちら




ぴこ

らぶ🩷