いま
30000フィート上空の飛行機の中で

記事を書いています





Wi-Fiはあるけれど

うまく繋がらないので

メキシコ到着時にアップします





外は
−℃61
酸素もなく一瞬で死ぬ





そんな中
快適に
人々は食事をし
ワインなど飲み(私はジュース)
ビデオをみて
トイレも使えて
そして寝る



ビジネスクラスは
リビングのソファー状態



いったい
誰がこんなことを思いついたのだろうか



最初はただ
空を飛びたいだけだったはずなのに


それが
地球の裏側まで
ひとっとびできちゃうなんて




みな
見えないものを
信じないし
疑うけれど


いま見えているものこそ
不思議なものだらけ




電気
水道
ガス
ネット
医療
建築


誰が
旅客機を発明したのだろう


誰、という個人名ではなく
その叡智が人間に授かったということ自体が
不思議でたまらない


沖縄にいこうが
南米にいこうが
飛行機に乗るたびに
不思議だ!と心の中で
叫んでる






みな
エジプトのピラミッドや
ナスカの地上絵を
あの時代にこれができたことを
不思議がるけれど



100年前なら
助からないはずの人が
助かったり

雲の上に伸びる
超高層ビルを作ったり

断然この現代の方が凄いことになっているのだ

・・と私は思う




宇宙や天や神、という
存在でしか表せないものが
必ずあるのです



人が作った宗教ではなく
人を発展させたがっている
偉大な何者かが(サムシンググレート)
いるのです



それは
人間すべてに備わっている
標準装備




ただ
標準ではない者が
現れないと発展していかないので
誰かの脳を借りて科学を作っているのです



私たちは
あるものにしか
囲まれていません

ないものはないのです

失ったものは
もうここにはないのです

過去も
後悔も
別れた人も
なくしたものも



そこにエネルギーを
注ぐから
新しいものが
入ってこない


私たちは
飛行機を作れる人間なのです

超高層ビルを作れる人間なのです

瞬時に情報を世界中にまわせる
人間なのです

そんなの自分で作ったわけではないから
関係ないわ!ではないのです

それをすでに当たり前に
使っている事自体が
凄いことなのです


もし
太陽の位置が1ミリずれていたら
今のこの地球は存在しなかったのだから

もし
たら
れば、はないのです


それが
今のあなたが
完璧だ、というのは
そういう意味なのです


完璧ならもう何もしなくていいじゃないの?

ではなく

完璧から始めるのですよ

完璧がゼロポイントなんです



龍なんて本当にいるの?

と疑うなら
この飛行機こそを
疑って欲しい(笑)





宇宙は完璧


私たちもまた完璧


だからこそ



死ぬまでに

たくさんのことを

知ろう‼️



メキシコより


 





ぴこ

らぶ🩷