愛してる



私は文末にそう言葉を残します



会ったこともないのに

愛してるだなんて何で言えるの?



そう思う人もいるかもしれない



愛してる、とは
特定の誰かに使うもの


そういう定義がある人には
胡散臭く思われるのでしょう


愛してる、とは
たとえば恋人同士に使う言葉


誰かに愛されていると
女性はめちゃくちゃ女性ホルモンが
分泌されて〔男性も〕綺麗になっていくが


そのうち
所有したくなったりする
自分のものにしたくなる
楽しく幸せなものだったのに嫉妬というとても苦しいものになったりする


苦しくなるほど
人を愛せたら
私は幸せだと思うのだけれどね


私は捨てられた小さな子猫をみただけで
胸がきゅんきゅん痛む
 

可愛いのと
可哀想なのと
やはり自分のものにしたい〔飼いたい〕と
いう思いが交錯する



でも
それとはまたべつに

人間愛とは
とても広いのだ




自分が至福に溢れているときは
道ゆく親子連れが愛おしくなる

電車の中で爆睡しているサラリーマンにさえ
愛してると言いたくなる


この世界に生まれてくれてありがとう


どこのどなたかわかりませんが
こうして
出会ってくれてありがとう


そんなふうに思いたくなる


ましてや


私のブログに辿り着き
大切な時間を使って読んでくださるのだ


愛してる、といわずして
なんといおう



私自身が
運命上昇の女王であり

私自身が
パワースポットそのものになり

大切なあなたに
できる限りのエネルギーを
溢れさせていこうと思う


誰がなんといおうと〔おこがましい?〕
この場所は私のフィールド


特に私は
女性たちをどんどんあげてゆくからね‼️


女性が輝けば
男性たちは安心して委ねられるのてしょう


風の時代は
女性の時代


軽やかに
笑いながら
龍に乗り
生きていく時代



いつもありがとう

あなたを愛しています




大好き

大好き❤





 
ぴこ
らぶ❤️