自分自身すなわち宇宙そのもの‼️

昨日
友達と
宇宙の話になり

この世界は幻想であり
壮大なゲームである、
という
たいていの人にはわかってもらえないような
こいつ何言ってんだ？とドン引きされるような
話になり
二人でわかる、わかる！と共感しあう

ほんの1時間のつもりが
気づけば5時間も話こんでいた

私は子供の頃
まったく友達がいなかった

というか
小学校の記憶さえほとんどない

覚えているのは
給食を無理やり完食させられ
嫌で嫌でたまらなかった、という
苦しくて残酷な記憶だけ

きっと授業中も
この世界が不思議すぎて
自分の中の宇宙とずっと対話を
してきたのだと思います

家に帰っても

近所の子と

ほとんど遊ばず（ひとりだけ友達がいたかな）

家の敷地にあった木が

宇宙と繋がっていて

そこに入ってエレベーターにのって

宇宙ステーションにいって

遊んでいました

大人になると
その反動か

三次元を楽しむことに目覚め
日本中を旅をしながら
たくさんの友達、仲間ができました

友達がいる、いない、の
両方を体験して

友達はいなくてもいいし
いてもいい

そんなこと
どっちでもいいのです

『友達100人できるかな』という
友達が多い方が良いという
根拠のない常識がまかり通っていた
昭和の時代もありましたが

自分の中と対話ができることの方が
とても大切なこと

自分、すなわち宇宙そのものですから

宇宙からのメッセージは
どこか遠い銀河の果てと
自分自身が繋がったときに
やってくるもの

それを
高次の自分、と言ったり
ハイヤーセルフと言ったりもします

人は誰でも
宇宙と繋がっていますが

地球脳になってしまっているので
それを信じられないだけ

起きることは
すべて自分で選択しているのです
　

すべてであり
例外は何ひとつありません

まさかこんなこと
絶対に自分で選ぶはずがないでしょ！
ということまで
すべてです

敵のいない試合をするのは
つまらないから

困難を乗り越えるゲームを
しかけたのは自分であり

自分で計画したそれをいったん
忘れないと面白くないから

ハードルが高い人生ゲームを
選んだ人は
ワクワクしながらそれを
組み込んだのでしょう

しかし
忘れてしまわないと
全然おもしろくない

最初からネタバレで犯人がわかっている
推理小説を読むようなものです

自分でシナリオを書いたけど
映画館で完成を観るときには
すべて忘れてハラハラドキドキしながら
観たいじゃないですか

それを今やっているのです

明日死ぬかもしれない、という
タイムリミットさえ
自分で設定し
最高におもしろい
人生に仕上げているのです　

さあ
今日も
自分で作った世界を
楽しみましょう

こんな話が
ようやくできるようになりました

まだまだ世間では
わかってもらえなくても
自分が楽しめればそれでよいのです

でも
このブログには
たくさんの共感者が
いらっしゃる