素敵なmen'sに囲まれて
ご機嫌さん❤️
 


昨日は久々の古市佳央withAKIRA
両ミュージシャンのライブでした












































二人とも
壮絶な人生を送ってきて
今がある


生死を彷徨うほどの出来事は
人を変えていく

辛いことを超えてきた人ほど
人に優しくなれる



古市佳央


1988年4月2日、高校一年生の時に全身の41%に大火傷を負うバイク事故を起こした。入院期間は3年に渡り、33回もの手術を受けた。 23歳で社会復帰。 事故をしてから講演をする機会があり、その後全国で講演活動を行う。

活動を通して、「過去に虐待を受けた経験があったり、職場の人間関係に悩んでいたり、人は見た目では、悩みがあるか無いかは判断できない事」に気付き、その悩みを吐き出せる場所を作るという目的で2002年オープンハートの会を発足。


AKIRA

ミュージシャン、画家、小説家。世界150ヵ国をまわり壮絶な体験をしてきた。癌サバイバーであり奇跡の生還を果たすも胃のほとんどを摘出。

 



この日の主催の中園慶子さんはなんと
生存率数%の膵臓癌からの生還



大手術から
一年後の今日の誕生日㊗️
生きていたら
このライブを主催する!と決め
見事に約束を果たした



みんな辛いのです



それぞれ悩みはあるだろうし
あの人より私の方が重いとか軽いとか
言えないでしょう



他人からみたら
些細なことでも当の本人にしてみたら
死ぬほど辛いことかもしれない



いわゆるキラキラワクワク
イケイケのSNSを賑わす華やかな
メッセンジャーやインフルエンサーではなく



「生きること」
「幸せであること」の本質を
まざまざと生きている人たちの言葉や
生きざまは心の真から突き刺さる



悩みに重い軽いは
ないけれど



それでも
生命をかけて伝えてくれる
彼ら彼女たちに
勇気をもらえるのは確かである



運気も運命も
この手で変えられる



もうだめ、さすがに無理、死んだほうがマシ、
という
状態からのリカバリー力は
人間の常識を超える
 
 

古市さんと

AKIRA さんの歌は

魂が震える


だから

メッセージが素直に受け止められれ




彼らの歌や話が

いったい

何人の人の

生命を絶つのを止めただろうか





まだまだいけるよ、私たちも



諦めたくなることは
山ほどあるけれど



そこにはきっと
寄り添ってくれる人がいる




世間は冷たいかもしれないが
優しい人はその何倍もいるのだ




どんなに不運と思っても


【絶対にだいじょぶだから】



ここには
レムリアも縄文も
アークトゥールスもない



人間が人間として生まれ
地球を生きていく物語があるだけである



その瞬間


レムリアも縄文も宇宙も
ひとつに溶け合うのだ


一瞬にして
すべてが繋がる




幸せは今ここにある
必ずある‼️
 


だいじょぶ

だいじょぶ



ぴこ

らぶ❤️