覚醒覚醒と言うけれどpicoさんはこう考えます

覚醒ってなんでしょね？

覚醒とは自分自身を生きること

自分自身の命を生きること

余分な観念から解き放たれて
このままで良かったのだと気づくこと

とPicoさんは思うのです

たとえば

龍の声が聞こえるようになったり

チャネリングができるようになったり

特殊な能力が身についたり
そういうことではなく

（結果そういうことになったりもする）

人の言葉に惑わされず

人の人生を羨みジリジリするほどの
嫉妬で生きることを辞めて

なーんだ、
私の人生、これで良かったんじゃん（笑笑）と
笑うこと

旅をするといい

旅は私たちの生まれ持った常識を
ガラガラと崩してくれる

旅をすればするほど

ミラクルが起きると

これで良かったんだ、と
気づいた時から

私の人生は急加速をしていく

あいかわらず
起きることは起きるし

びっくりするようなアクシデントもある

だが

それすらも
『だいじょうぶ』なんだと思える
その安心という心の基盤があることで
ブレなくなる

いや

ブレてもまた
中心にすぐ戻れてくる

心乱され
泣くことがあっても
落ちて上がれなくなることはもう無い

落ちては上がり
落ちては上がり

でも
たとえ落ちたところで
だいじょうぶなのだから
また上がるだけである

そのうち
落ち方が小さくなっていき
波動が細かくなってくる

神の領域は
『ちはやふる』

荒ぶる波ではなく
細かく早い振動数

目に見えないくらいの微振動

細かい振動数は
どこまでも広がっていく

愛と感謝とおかげさま

ひとはこれを失くしたとき

がんじがらめの牢獄へ入る

身動きできなくて
誰かを恨みたくなる

そこからでること
目覚めること

覚醒

おはよう

あなたの目覚めは
幸せですか？

私のありったけの
おはよう、の言葉をあなたにかけましょう

おはよう
おはよう

さあ起きて

おはよう
おはよう

苦しい夢だったね

もうだいじょうぶ

あなたを愛しています