世界のどこかでは
まだ戦争をしていて
緊迫した生活をしている人たちがいます


私は実際に戦争にあったわけではないけれど
その匂いが残る場所にいました


銃を携えた若い兵士たちが
街中を歩いています

兵役にいく可愛い女子たちがいます


宗教により
民族が棲み分けられています



丸い小さな穴は銃弾のあと




イスラエルの人は
死ぬことより
皆生きることに一生懸命です



ユダヤでは自殺を許されていないのもありますが日本ではなぜにこうも多くの人が自ら亡くなってしまうのか


ユダヤの人たちは

2000年もの長い間

迫害され続けてきました


そしてイスラエル建国!
この国に生まれて生きる、と決めて
生きることしか生きる術を知らなくて
自分の神に祈り
神に救いを求める


日本人は無宗教ではけしてなく
八百万に神がいることを知っている民族です

それでも皆
明日を生きることをためらってしまうのは
なぜだろう


日本は平和な国

宗教戦争もなければ
政治に文句もいえる
自由に海外にも行ける
安全に外を歩ける
日本のパスポートは世界最強とも
言われている 
島国ゆえ他民族との共存が少ない

でもそれって
本当に平和なのだろうか?



自給率の低さ
情報操作
なにより
生きることの意味を考えている人たちが
どれほどいるだろうか

お金持ちになりたい
有名になりたい
成功したい

これは大事
とても大事

そうなりましょう!

ではその後は?
その他は?

お金持ち
有名人
成功者=幸せな人、ではありません


幸せな人は
ただただ幸せな人である
それだけなのです

私はまた
紛争地には行ったことはないけれど
戦場カメラマンの友人のアフガニスタンの
写真を見せてもらったことがある

生きる確率が極めて低い国
幼子は次々と生命を落とす

カメラマンである彼自身も
生命がけでその国で必死に写真を撮る

なぜそこまでして行くの?と聞くと


伝えたいから
自分の手で伝えたいから
、と

応えてくれました

その写真には

ありありとしたアフガニスタンの人の

表情が生きていました

それでも
私たちが紛争地に棲む
彼らを不幸だなんて呼ぶことはできない

まず
私たちが幸せに溢れなければ
彼らに同情などできる資格などないから

垂れ流される情報は要らない
でも自分自身で
【知る】ということは
とても大切

「自分自身で知った人」の話を
聞くのも
とても大切



イスラエルは戦争の匂いは残っていますが

けして危険な国ではありません

私たち観光客が安全に

旅ができる国です


イエスキリストの真実も

そこにありました




旅をしよう

何も危険な国に行く必要はない
日本でも充分それはできるはずだ


今いるところを

飛び出してみよう

風を感じ
彩を感じ
その目でみて
その肌で受け取ろう



すると

今までいたところが

どれほどの奇跡で溢れていたのかが

よくわかるから




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