鎌倉の
建長寺は天狗がいらっしゃる





たいてい
大天狗と
烏天狗で一対


先日行った四国の
金比羅宮奥の院も同じく天狗



〜Wikipediaより〜
山中に住むといわれる妖怪(ようかい)。中国では、流星または彗星(すいせい)が尾を引いて流れるようすを、天のイヌまたはキツネに例え、仏教では夜叉(やしゃ)や悪魔のように考えられていた。日本では仏教を、当初は山岳仏教として受け入れ、在来の信仰と結び付いた修験道(しゅげんどう)を発達させたが、日本の天狗には修験道の修行者(しゅぎょうじゃ)=山伏(やまぶし)の姿が色濃く投影している。一般に考えられている天狗の姿は、赤ら顔で鼻が高く、眼光鋭く、鳥のような嘴(くちばし)をもっているか、あるいは山伏姿で羽根をつけていたり、羽団扇(はうちわ)を持っていて自由に空を飛べるといったりする。手足の爪(つめ)が長く、金剛杖(づえ)や太刀(たち)を持っていて神通力があるともいう。これらの姿は、深山で修行する山伏に、ワシ、タカ、トビなど猛禽(もうきん)の印象を重ね合わせたものである。また天狗の性格は、感情の起伏が激しく、自信に満ちてときに増上慢(ぞうじょうまん)であるが、一方では清浄を求めてきわめて潔癖である。天狗に大天狗と、烏(からす)天狗や木(こ)っ葉(ぱ)天狗などとよばれる小天狗との別があるというのも、山伏が先達(せんだつ)に導かれながら修行するようすを投影したものであろう。

とあります


天狗は実は

彗星である


まさしく

宇宙‼️



ここからは
単なる物語りだと思って読んでください
信じなくてかまいません


私にとって
天狗は宇宙人そのものです


小さいころは
よく
小天狗と遭遇していました
妖精といってもよいでしょう


でも
大天狗に遭遇してからは
ああ、これは次元の違う人たちなのだな
と理解しました
(妖精もいわば次元が違うものですが
私にとっては通常の現実のものでした)

地球外生命体が
地球人と関わり合うにあたって
地球に飛来する鳥たちを
模倣して
天狗の姿になった

日本人に
もっとも馴染みやすい
修験道の姿で

神通力とは
異星人の持つ力

地球が大好きな
宇宙人たちは
要所要所で
地球人に力を貸してくれていました

幼少の義経が鞍馬の山で
天狗と修行したというのも
有名な話

私たちに
とって
天狗はとても
身近な宇宙人だったのです

宇宙人たちは
今もたくさん地球に来ていますが
縄文の人たちは
その存在を今の人たちのように
疑いはしなかった

宇宙人なんているわけない

あるいは
宇宙人は危険だという

映画でよくある
宇宙戦争を思い出すからでしょう

縄文土器には
月や天体の模様が彫られているといいます

宇宙人たちは
大好きな地球が目覚め発展していくのに
さまざまな叡智を授けてくれました

発展途上国に
先進国の人たちが
井戸を掘る知識を教えていくように

天狗の役割は
「日本人ひとりひとりがもっともっと
力を出してよいのだ」
その力の出し方の伝授係のようなものであり
先生のようなもの

子供たちとも
山でよく遊び
身体能力も高めていきます

地球に残ったものたちが
今も天狗として
深い山に行くと
時折現れます

山を守り
自然を守り
人を守る

天狗は怖くないです
厳しくもないです

山にいったら
まず妖精に出会ってください

そして
天狗に意識を合わせてください

あなたに生きる力を
貸してくれますから

きっと

だいじょうぶ
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