縄文の森を歩いていたら
美しい妖精に出会いました
妖精はオオミズアオという蛾ですが
生まれたばかりで
あまりにも儚げで
清らかで
同行していた
和尚さまが思わず抱き上げた
それにアフレコ付けたのが
ネパール人のシャーマン
ケサップさん🤣
和尚さまも
シャーマンも
儀式になると
とたんに人が変わる
(というかどちらも本来の姿)
天台宗と
真言宗の
護摩の違いを語っています
私のまわりの
『凄い人』は
このおふたりに限らず
普段はちっとも凄さをあらわさず
おちゃめでふざけてばかりいます
おちゃめで
ふざけてばかりいる、
というのが
私の中の『本物』なのだと
思うのです
ぴこ
らぶ❤️