満月は
ゆーほー(UFO)が
よく飛来する


今やNASAも認めているので
その存在を否定する人はもう
いないとは思うけれど


私は小さい時から
ゆーほーによく遭遇していました

UFOとは
未確認飛行物体の略であり

私にとっては
未確認ではないので
あえて
親しみ込めて小さな時からの呼び名で
『ゆーほー』と呼んでいます


昨夜やってきた『ゆーほー』は
私がベッド入ってから


凛子(猫)が
やたらに鳴き出す

それてああ、何か来たな
とわかるのですが

龍や座敷童ならば
すでに馴染みなので
今更騒ぐことはないので

これは『ゆーほー』だなと
想像がつきます


やがて
めちゃくちゃ眩しい光に
部屋中が包まれていきます

今日の人たち(人?)は
やたらに派手!!

彼らは私とコンタクトを
取り始めます

私はいわゆる宇宙語ではなく
脳にダイレクトに彼らの思考が入りこみます

たくさん
たくさん
会話をしたのですが。。。

残念ながら
昨夜の会話は
まったく覚えていませんが

私は宇宙船の中に
招待され
入っていきます

中には
数人の宇宙人がいて
私が入っていくと
丸く円をつくり
私を囲みます

ここまではもう昔から
何度も何度も体験してきたパターン

そして
全員から
謎の光を浴びるのですが

一人ひとり光の色が違います

虹の光🌈

それはそれは美しいものです


小さなときはこれは
みんなに起こるものだと思っていました

でも違った

親や友達に
言えば
そんなことあるわけないと言われ
嘘つきと言われ
胡散臭いと言われ

ふうん
みんなには無いんだ??

と不思議でたまりませんでした

ひとりだけ
不思議がらない人がいて
それが私のおばあちゃんでした

私はおばあちゃんと一緒に寝ていたので
起きてすぐに
『ゆーほー』に乗ったことを
報告すると


『そうかそうか
そりゃ良かったね』
とニコニコ笑って聞いてくれました

理解してくれる人がいる、というのは
私にとって
とても大切なことでした


ゆーほーに乗ると
必ず最初に
みんなから光のシャワーを浴びるのが
慣わしです

メッセージは?というと
いわゆる
バシャールのような
わかりやすいメッセージではなく

私に必要な言語を超えた
エネルギーをたくさんもらえて
さらに
パラレルワールドにやってきた
という感覚です

時折
宇宙人からの
メッセージがふいに届くことはあります


ゆーほー宇宙船は
私にとっての
エネルギーの補給基地


定期的に
宇宙エネルギーを存分に
もらっています

ぴこさん、すごい!と
思うかもしれませんが

これ
ただ
信じてないだけで
きっとみんな受けているんじゃないですかね

そんなバカな!と
はなっから
打ち消しているので
あることもなかったことに
してしまう

ただの夢だわ、と
片付けてしまう

なかったことに
されていくと

宇宙人たちも
諦めてもうやってきません

彼らは
受け入れてくれないところには
わざわざやってきませんから

そんなバカな!
あるわけないじゃん!


この思考は
宇宙エネルギー受け入れ拒否します!
といっているのと同じことです

自分から閉ざしてしまっているのですよ

ひゃー
いいないいな!
楽しそう!!
私もゆーほー乗りたい!


こんなふうに
おもしろがってください

そんなバカな!
あるわけないじゃん!


そう思っているから
その通りの現実が作られていきます


私は宇宙人とコンタクトできるし
ゆーほーに乗るのは
小さな時からの
当たり前です

だから
当たり前のように
ゆーほーがやってきて
乗れてしまう、という現実がやってきます

今日からおもしろがってくださいね

おもしろい現実がやってきますから!

だいじょうぶ

だいじょうぶ


あなたを愛しています❤️






私と知床にいると

100%の確率でゆーほーと

遭遇します


知床から流氷も消えはじめています

大自然はどんどん移り変わっています

いつか見に行こうと思っても

その時には

世界に流氷はないかもしれません


あなたは本当に後悔しませんか?


私は冒険者と共に旅をしたい

おもしろがる仲間たちと旅をしたい


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ぴこ

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