【復活の女神たち】



草場一壽さん(大将)



いよいよ大阪会場開催です




■秋の個展情報

~草場一壽陶彩画展 復活の女神たち~ 

大阪11月1日~7日


会場

イマジン&デザイン
〒542-0081 大阪市中央区南船場2-6-12



詳細はこちら

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陶彩画家 草場一壽 公式サイト陶彩画家「草場一壽」の公式サイト。草場一壽がてがけた陶彩画の作品やプロフィールなどをご紹介しています。リンクkusaba-kazuhisa.com





そして

そして

なんと

なんと





待望の新作‼️


『龍王妃』


お披露目です




あああ、美しい‼️‼️






遥かなる女神の記憶『龍王妃』草場一壽




「女は火である」

こういう言い方であれば、女は火であるか。

 即ち、水の善を抱えて。




 いのちということの意味に激情を重ねても 善は水族のようにただ黙している。 

なにかを手中にするというこの世の戯れにも、 つかめない善なるもの。 




 てのひらにそっと、水界をすくう。 

指の間からしたたり落ちる、時の滴よ。  

ここには、はるかに遠い過去の記憶、がある。 

ここには、見果てぬ夢のかけら、がある。




 むかし、君がオウム貝だった頃、悲しみという重力を貝殻に刻んだ。

かつて、君がイルカだった頃、水のぬくもりをすべらかな肌に感じた 。

いつか、君が人魚だった頃、月の静かな歌声に寄り添うように眠った 。

そして、君が海に滴る光の粒だった頃、波のしぶきで小さな虹を作った。




 たくさんのときを生き、たくさんのときを死んで 記憶の大海を何度もさすらいながら 君は、すべてのいのちにつながり すべての世界へと通じる。







本日お披露目された龍王妃



こちらをみたとき、ふとどこかで
『私同じものを知っている』と思い
アルバムを探してみました






これだ‼️




まるで写鏡のようです





たまたま
偶然

草場大将は
もちろん私のこの写真はご存知ないですし

私も
この龍王妃の絵を初めてみました

これを
シンクロニシティと言わずなんといおうか


誠に畏れ多いながらも

龍王妃と
数年前に同じアングルで写真を撮っていました

何とありがたいことでしょうか



私は
草場一壽さん(大将)から


神龍(シェンロン)を繋いでいただき




そして今度は

龍王妃を繋いでいただきました
(私が勝手にそう受け取っています)



龍に守られているサインです




ぜひ

新作

【龍王妃】

見に行ってください

本物を見に行ってください



陶彩画の原画が持つ
波動、バイブレーションに
触れてください



ぴこさんから聞いてきました
ぴこさんの読者です
神龍オンラインサロンメンバーです

草場大将が会場にいらっしゃったら
そう声かけてくださいね

きっと
喜んでお話してくださいます
(その時に大将にお時間があれば、ですが)



そして

そんな
あまりの偶然、シンクロニシティ、ミラクルの中にいる私

の応援、後推しを受けている私に
逢いに来てください


11月1日から7日は大阪へ

11月3日はこちらへ東京へ‼️



ぴこ
らぶ❤️