2020年もあと少し





私たちは
どんなドラマがあるのかを
知りたい


開運というものは
古来から人が望むもの

幸せになりたい

そう言いながら生きて

ああ幸せな人生だった、と言って死ねる人は
どれだけいるでしょう


私の両親は幸せだったのかしら

もしかしたら

そんなこと考えることもなく
亡くなったのかもしれません

わからない

彼らが何を思って人生を終えたのか


私は
自己啓発から
精神世界
運命
宇宙
ことごとく本を読みあさり

一瞬の光をみてしまったら
その全部を理解してしまった

(というのもまた私の枠なんだろうな)

(思い込み、かもしれないな)


いまここにいる私は

ただ
ただ
地球を楽しむ命だった

闇や光という対極を作った




だとしたら

アクシデントや
不幸と呼ばれるものは
人生を彩るドラマなのだ


点でみたら
それは黒

● ● ●

でも
人生という全体でみたら
美しい模様になる





白と黒だけではなく
たくさんの彩が乗るのだ


美しいと思わない?



なんにもない
のっぺらぼうの
彩のない舞台より

たくさんの
ドラマがある舞台のほうが
おもしろいのだ




怖くないよ

だいじょうぶだよ


いろいろ世間が
せわしなくて
落ち着かない人もいるだろう




ところで



次元のゲートはもう閉まったの?


風の時代に乗り遅れた人は
本当にいるの?
 
誰がそれを決めるの?



だいじょうぶなんだ

全体という
宇宙からみたら

完璧なの

宇宙はそれほど
すごいのですよ

その中にいる
私たちが
だいじょうぶじゃないわけがない


あと数日
今年を楽しんで!

いつもと同じように
楽しんで!

いつのまにか
朝起きたら
今年になっていますから




どこまで
常識を外せるか

どこまで
めでたいやつになれるか

そしたら

嫌でも

いろんなことが早くなる

軽く軽くなっていくから

お金も動くよ

世界にまわるから

宇宙エネルギーを受け取る

そう意識するものは
本当にバンバンやってくる

すごいんだ


だいじょうぶ
だいじょうぶ