最高の生き方

北白樺高原の
スタジオにて

AKIRAライブ2DAYSが
行われました

歌は
言葉が乗り

その人の感情が乗り
　
声量が乗り

聞く人の細胞を震わせる

言葉だけ
文章だけだと
誤解をされたり
うがった見方をされたり
飽きられたり

ようするに
相手に届かなかったりする

また聞きたい
ききにいきたい、というのは

歌の上手さだけでは
伝わらない

手間隙かけて
作った曲よりも

荒削りだけど
バン！とインパクトのある歌は
一瞬で心を鷲掴みにする、

AKIRAの歌う歌は
インパクトが強くて
メッセージもグイグイくる

ど真ん中！なのである

けして
メジャーではないが
音楽業界では知る人ぞ知る存在である

彼のライブでは
たくさんの集客は必要ない

彼が好きな人たちが
集まってくるからだ

それだけで
テンションは最高に上がる

CDも
何十枚も出しているし
今年はともかく
年間何十本もライブをこなす

歌で伝える
愛のメッセンジャーである

かれのアーティスト能力は

歌一本ではない

小説家、作家としても
日本の百選に残るほどのプロ

画家としてもプロ中のプロ

だから
コロナでライブの仕事がなくなっても
絵を何枚も仕上げ
それが高額で飛ぶように売れていくから
ライブ生活よりも収入がよい

歌だけに全集中、ではなく
多才なのだ

どんな時代になっても
生きていける

ひとつのものに

集中もよい

が

同時進行で

いろんなことができたら

最高である

最高にたのしかった

そして

アメノウズメぴこは

踊って踊って

踊りまくりました