世の中で
一番癒される音が
人の声だという



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ごめんなさい‼️

前日投稿したのですがタイトルの誤字が
どうやっても変わらなくて

再投稿です






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女性の声とは
この世の美しさをすべて集めたような
光なのです

倍音とはまさにこのこと

本当に素晴らしかった





人にかける
優しい言葉


これが一番の癒しの言葉





そして
母親がかけてくれる優しい言葉

父親(男性)にはない響き




良い声とか
声楽家とか
プロの歌い手だからとか
そういうことではなくて

セクシャリティの意味では
男性の声はまた癒しになるのでしょうが


女性であるということだけで
圧倒的に違う響きになるのです



これがどんなに私たちの細胞を豊かにしてくれるのだろうか



だが
もう私には
母親はいないし

母親からの優しい言葉を期待しなくてもいいよね



だったら
私が
自分が
優しい声を人にかけてあげればいい



優しい言葉
愛のある言葉


私たちには感情がある



愛してる

大好き

嬉しい

楽しい

幸せ


こんな言葉をかけられたら
本当に嬉しいよね


嬉しくて
たまらないよね




大好きな人から言われたら





嬉しいよね


でも
かけれない時もあるよね


大好き
っていいたくない人もいるよね


大嫌い
っていいたくなる人もいるよね


相手は鏡

相手は自分

相手の許せないところは
自分が許せないところ

自分が拗ねているところ

だからどんな人も愛しましょう、って
そういう正論を教えられたけど

わかっていても正反対の言葉をかけてしまうこともある



あなたはそれを
ちゃんとわかっているだけに


言ったあとから
悔やむよね


ひどいことを言ってしまった自分を悔やみ

ひどいことを言われた自分を嘆く



優しい言葉をかけましょう



細胞も
波動も
良くなるから

それでも
苦しくて

人にも
自分にも
そんな言葉をかける余裕もないとき

人から
そんな言葉をかけられそうもないとき



猫がいたら
猫に話かけよう

可愛いね
大好きだよ
愛してるよって





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誤字をこちらで変えて

保存してオッケーと思って

すっかり安心していたら

表示が変わっていなくて


今度は

どうかな?

タイトルだいじょうぶかな?



癒される、を

嫌される、と変換して

投稿していたわけですが


なぜこんな漢字が出てきたのか


そしてなぜ修正ができないかったのか



何かのメッセージだな、と思い

調べてみました




「嫌」という漢字の成り立ち



2本の縦棒が、実のたわわについた稲穂で、カタカナの「ヨ」の字に似た部分が人の手。

つまりこの「兼ねる」という字は、1本の稲では満足できず、2本の稲を手に持つ様子を示しています。
そこに女へんを添えた「嫌う」という字は、もともと女性が決断できずに思い悩むことを表していましたが、
のちに、誰もが不満に思う気持ち“きらう、にくむ”という意味になりました。

「嫌だ」という意思表示は、ときにわがままだと非難されます。
正直な気持ちと、他者を気遣う気持ち。
稲を2本とも手放さず、握りしめるように2つのことを両立させるのは難しいもの。

近年、日本で注目を集めている心理学者、アルフレッド・アドラー。
彼は、人間の自由とは「嫌われる可能性を怖れず前に進んでいくこと」だと説きます。
さらにアドラーは、警鐘を鳴らすのです。
「他者の期待を満たすために生きるのは、自分自身の人生を生きることにはならない」と。


「嫌われる勇気」を出して「好き」を選び取り、

自分の人生を自分の足で、潔く歩いていけたら本望ですね。

漢字は、三千年以上前の人々からのメッセージ。
その想いを受けとって、感じてみたら……。
ほら、今日一日が違って見えるはず。



以上こちらからお借りしました




そして
もう一回読んでね、という

サイン、だと思ってください‼️



写真変えました








ぴこ
らぶ💕