光の柱を降ろすひと

セコ・サンチェスさんと
ぴこのトーク&瞑想会

サンちゃんが
四月から日本を離れ
世界に旅立ちます

その支援金の応援のために
急きょ、この会を開きました

私の取り分は一切なしで
すべてサンちゃんにまわそう、
そう思って

みなさまに声をかけたところ

1日で満席になりました

満席といっても
小さなお部屋なので
20名さま、それ以上は増やせなくて
キャンセル待ちがでなくてごめんなさい

スタッフをしてくださったのは
なんと超有名なピア二ストの高橋全さん

その世界的ピアニストをスタッフにこきつかうという贅沢さ。。

そして神門メゾットの江本さん

参加者女性限定の会に

スタッフがイケてる男性たち❣️

この日は女性が男性に大事にされる日です

打ち合わせは一切なし

会場につくと
そこは一軒家

のっけから
びっくり

ステキなお家の二階に
ステキなお部屋がありました

床暖房が効いていて
みんながねっ転がるには最適

20人という人数は完璧でした

さて

いきなり
始まったのは

トークでもなく
瞑想でもなく

神門メゾット

耳のツボを刺激して
覚醒をうながす

身体は軸を整えブレない

ブレなくなると
自信がつく

自信がつくと安心感が生まれる

安心感が生まれると余裕が生まれる

余裕が生まれると問題が問題ではなくなる

身体って本当に大事

・・という

神門メゾットから始まりました

想定外でした！

施術師

江本さん

お互いに体験しあって

その即効性の効果にびっくり！

そして

身体が整ってから
私のトークへと入っていくのですが

例によってまたどんどんどんどん
湧き出してくるから止まらない（笑）

神門が開いちゃったせいもあるけれど

私が語っているのだけれど

私の思考の向う側のひとが
語っているので
一晩たつともう何を話したか
ほとんど忘れてる。。。

覚えていることだけ

書き出してみますね

今の時代、統合、統合いわれているけど

統合ではなくて

最初からひとつだったんだよ、ということ

女性性、男性性の統合
光と闇
表と裏
天と地

特に
地球の裏側と呼ばれている
南米にいったとき
裏なんてなかったの

裏、表

それは
人間が作り出した
言葉遊びだったの

女性も男性も
社会的な立場で
分離しているように思うけれど
それも本当はひとつよ

だから
肉体もひとつにならないと
子孫が残せないようになっているの

それでも

女性が女性を愛していいし
男性が男性を愛していい

性転換したってよくて

そこには
分離ではなくて
最初からひとつだったことを
思えばすべて理解できる

（このあたりを語らせるとまた
長くなるので別記事にて）

あ、もひとつ覚えてることがある

宇宙とは
私たち自身だということ

もちろん、宇宙というものはあって
無数の星々があり地球もその中にあるのだけれど

その核は自分自身だということ

宇宙の根源は
アメノミナカヌシさまといわれているけれど

それは自分自身である、ということ

宇宙と自分をつなげる、とは
自分自身に光の柱を降ろすこと

これが
自分の世界は自分でつくる、という
本当の意味なのですよ

自分を愛することは
神を愛すること

何があってもだいじょうぶ、という安定の土台があれば
いままで通りの問題が降ってきても
安心して不安になれる

これがわかれば
これからの生き方ががらっと違ってくるのよ

そんなお話を熱く語らせていただきました

まだまだ
まっぷり語ったのだけど
それはリアルにあったひとだけに
お渡ししました