人生を幸せに生きる一番大事な要素とは！

幸せになる方法

それは

感謝

感謝でこの世界はがらりと変わる

こんなに簡単なことなのに

こんなに大事なことなのに

人生うまくいっている人たちが
口を揃えてこんなにも言っていることなのに

ほんと、やろうとしない、よね（笑）

なんだよ、そんなことかよ
そんなことは聞き飽きたよ
もっとこう。。。

すご〜い！
目からウロコ！
これは今までになかった！
これなら一発で幸せになれる！
そうそう、こういうのを知りたかったんだよ！！

・・なんてのはないぞ？

あったら私も知りたいです（笑）

でね

すご〜い！
目からウロコ！
これは今までになかった！
これなら一発で幸せになれる！
そうそう、こういうのを知りたかったんだよ！！

ってその方法が

感謝

なんだろうと思うのです

生きてることにありがとう
生かされてることにありがとう

もうこれだけで
幸せになれないはずがないのだ

超超超ーーーー
シンプルなのに

『幸せになる方法』

を求めて今日も人は彷徨う

感謝かよ。。
そんなことはわかってるし！
そんなの皆言ってるし！
昔から誰もが言ってるし！
なんだよ、普通だな！

じゃあ
じゃあ

そんなわかってて
昔から誰もが言ってることを
なぜやらない？

誰かの本を読んで
誰かのエピソードとかを聞いて
誰かのスピーチに感動して
その時は

『ああ、そうだよな
その通りだよな、感謝しよ』

って思うのに

三日もすれば忘れてたりする

感謝は湧いてくるもの
無理やり感謝など出来ない！
という人はする必要ないです

感謝しなきゃいけない、という
ことでは決してないからです

誰かを許すことで自分が楽になるよ、
ってのも同じ

許さなきゃいけない、なんて一言も言ってないです

私はこうしたら
自分の人生うまくいきましたよ
だからあなたもやってみたらいかがでしょうか

という提案を出しているだけですから

このブログにはエネルギーが乗る！
それもとんでもなく乗ってる！
読むだけでそのエネルギーがあなたに
伝わるからあなたはどんどんすごいことになる！

それを感じる人が受け取ってくださればよいだけで

そんなものはない！という人には
そんなものはない、のですから
それでいいのですよ

もう一度
原点に戻って

感謝

これに徹底的に向き合う！
ことをしてみてください

三日したら忘れちゃっ・・・てもいいんです

伊勢の旅で
伊勢の不思議な案内人『桜ばーちゃん』から
受け取ったメッセージは
あまりにも深くて深くて
それこそ目からウロコなんだけど

亭田さんや

大野百合子さんのメッセージも

とても強力でした

それって
全部ひっくるめたら
感謝

これしかないのです

ということは

感謝
ありがとう

これだけで
人は生きていける！！

神社に行ったら
『ありがとうございます』

これだけ

⚫︎最初に神様に住所や名前を名乗ってご挨拶をしなければならない、
と思ってる人は
そうしてくださいね

でも、そこは飛ばして
ただ『ありがとう』というだけで
よいな、と思う人はそうしてくださいね

⚫︎神社で願いを言ってはいけない！と思ってる人はそうしてくださいね

でも願いことをしたくてしたくて
たまらなくて
神様どうか助けてください、と
神様の力を貸してください、と
願う人はそうしてくださいね

感謝が湧いてくるものならば
辛くて辛くて
神様、助けて欲しい、という気持ちが湧いてきてしまうのも仕方がないこと

それが自然なこと
だと私は思うのです

神社参拝の
正式な手順

これは
秩序のあらわれ
こうしたほうが
心が整いますよ、という
ひとつのアドバイス

皆がそれに倣う（ならう）ことで
流れが生まれる

でも
それは表（身体）的なこと
目に見える世界のこと

己の心は
自分に正直でよいのではないか、と
私は思うのです

感謝はしなければならないのではなく
願いことを口にしてはいけないのでもなく

感謝をすると
その瞬間幸せになりますよ
人生変わりますよ

願いとは
ねぎらうこと
ねぎらうとは相手に感謝すること
自分にも、ねぎらい、感謝を向けること
願いは叶うのですよ

そういう提案をしているのです

神様には
ルールはありません

こうしてはいけない
というルールはありません

決められた
人間界のルールを守ることで
あえて枠を作ることで
守られることもあると思うのです

参道の歩き方

手水舎での手や口のすすぎかた

お賽銭の入れ方

ニ礼二拍手一礼
（神社によって違う）

神様の場所では静かに

そういった
ルールを知った上で

やるもやらぬも選択をしていく

神様はバチは与えない

けれど

まわりの人が不愉快になるほどの
ことをすると
その人の念が飛んでくる

それは損というものです

そして
ルールを知っていて
それに反する人をみると
咎めたくなる
というのもまた自分のエネルギーを下げてしまう、ということ

たとえば

『手水は右手に柄杓をもち
まず左手を洗い次に右手を洗い・・』

あら！なのにあの人は
左手に持ってる！！

『お賽銭を投げていれてはいけない！』

あら！なのにこの人は
お賽銭をバーンと投げてる！

『帽子を被ったままご挨拶してはいけない』

あら！なのにこの人は
帽子を被ったままご挨拶をしてる

なんて神様に失礼な！！

そういう人をみかけると
注意したくなる！！
私が注意してあげなきゃ！

もしもし、あなたね
間違ってますよ！

・・というのも
人との摩擦を生むことになる

相手から作法のやり方を聞かれたら
優しく教えてあげてくださいね

あなた、住所と名前をちゃんと
言ったの？
言わないと神様はいきなり挨拶されても
困るでしょ？！

と押し付けない

それが正しい作法だと思うのならば
『私はこう思うからこうしてるのよ』
と伝えればよい

じゃあ
神社の中で
ガンガンに音楽鳴らしたり
座りこんで物を食べたりしても
なにしてもいいんですか？
と極論を言う人が時々いるけど

そういうことではなくて

それをすると
皆が不愉快になるから
その不愉快のエネルギーが
飛んでくるだけ
それ気持ちよくないですよね

そもそもそれ神社でしなくてもいいことですよね

だから
なにをしても自由というのは
そこですよね

気持ちよくいるかどうか

ああ
ありがたいなぁ

これが
一番神様と強くつながる方法なのでしょう

神様は
日々の生活の中に感じるもの

神社にいくのは
それを
視覚化、体感し、イメージを
高めにいく場所だからでしょう