北海道リトリート
2日目です
今日は
ホテルの目の前にある
成田山札幌別院に
お参りしました
お、まただ!
ツイテル!
と、ひとりの女性の方へのご祈祷がはじまりました
ちょうどそこにいあわせた私たちも部屋の横に同席させていただき
ご祈祷の恩恵を受けたのです
その方のご祈祷が終わり
隣にいたゆーにゃんに私がつぶやきました
『私たち、ツイテルねぇ、
で、私たちもご祈祷受けたいね』
「そうですね、ここでは今ご祈祷の
恩恵を受けたので他のところ、北海道神宮いってご祈祷受けてもいいですね」
『そだねー』
と言って本堂を歩きながら眺めていたら
またまたドーン!と太鼓の音が!
ん?今度はなに?
またご祈祷?
そこには私たち6名しかいない
そして祈祷が終わってから
説法(不動明王さまのお話)もしていただきました
祈祷の申し込みもしていないのに。。
祈祷してもらいたい、が瞬時に叶ってしまいました
いつもご祈祷をするわけではなく
その時私たちが 入った時だけでした
鳥肌たつくらいの
ありえないがありえるになった瞬間です
空海さん!
大師堂
地下のお堂にもお参りし
そして次に
すぐ隣にある
豊川稲荷札幌別院へ
ここっ!!
やばい!!
龍さんが
うじゃうじゃいます!
しかもめちゃパワーが強い!
さあ、ここから不思議なことが
ホテルに一旦帰り
そこから車でまた
違う神社へいく、、、はずだったのですが
私だけなぜか
ホテルではなく
逆方向へ行かなくちゃならないような気がして
というよりも
なぜみんなこっちへ行かないの?
なぜホテルへ帰っちゃうの?
そんな感覚
仲間たちは
『ぴこさん!
ホテルはこっちですよー』
と言われてるのに
『いや、違う、こっちだよね?』と
無意識に言ってから
はっと我に帰り
なぜ私は
『こっち』だと思ったのか
わからないことに気がつきました
こっちに行かなくちゃ、とか
呼ばれてる、とかではなくて
ただただ
『こっちに行くのが当然』という感覚なのですよ
だから
私、自分でも何がそこにあるのかわからないので
ちょっと待っててね!
とみんなを待たせ
走りだしました
果たして
なにがあるのだろうか?
私はなぜこっちにいこうとしたのだろうか
走っていった先にあらわれたのは
立派なお寺でした
ああ、ここだ!
その名も
『中央寺』
凛!として
今日は
ホテルの目の前にある
成田山札幌別院に
お参りしました
本堂は写真が撮れなかったのですが
こちらだけでもなかなかの迫力!
お、まただ!
ツイテル!
と、ひとりの女性の方へのご祈祷がはじまりました
ちょうどそこにいあわせた私たちも部屋の横に同席させていただき
ご祈祷の恩恵を受けたのです
その方のご祈祷が終わり
隣にいたゆーにゃんに私がつぶやきました
『私たち、ツイテルねぇ、
で、私たちもご祈祷受けたいね』
「そうですね、ここでは今ご祈祷の
恩恵を受けたので他のところ、北海道神宮いってご祈祷受けてもいいですね」
『そだねー』
と言って本堂を歩きながら眺めていたら
またまたドーン!と太鼓の音が!
ん?今度はなに?
またご祈祷?
そこには私たち6名しかいない
ええ!
もしかして私たちへのご祈祷?!
そしてみんなまた座りなおして
住職のご祈祷を受けたのです
太鼓、鳴り物、ご祈祷、真言
祓い
そしてみんなまた座りなおして
住職のご祈祷を受けたのです
太鼓、鳴り物、ご祈祷、真言
祓い
そして祈祷が終わってから
説法(不動明王さまのお話)もしていただきました
祈祷の申し込みもしていないのに。。
祈祷してもらいたい、が瞬時に叶ってしまいました
いつもご祈祷をするわけではなく
その時私たちが 入った時だけでした
鳥肌たつくらいの
ありえないがありえるになった瞬間です
地下のお堂にもお参りし
そこはなんとっ!
巡礼四十八箇所の分霊の場所でした
そして次に
すぐ隣にある
豊川稲荷札幌別院へ
ここっ!!
やばい!!
龍さんが
うじゃうじゃいます!
しかもめちゃパワーが強い!
龍さん!!!
龍さん!!!!
(こちらは私が撮ったもの)
いえ
もうお腹いっぱい
エネルギーをいただきました
さあ、ここから不思議なことが
起こりました
ホテルに一旦帰り
そこから車でまた
違う神社へいく、、、はずだったのですが
私だけなぜか
ホテルではなく
逆方向へ行かなくちゃならないような気がして
というよりも
なぜみんなこっちへ行かないの?
なぜホテルへ帰っちゃうの?
そんな感覚
仲間たちは
『ぴこさん!
ホテルはこっちですよー』
と言われてるのに
『いや、違う、こっちだよね?』と
無意識に言ってから
はっと我に帰り
なぜ私は
『こっち』だと思ったのか
わからないことに気がつきました
こっちに行かなくちゃ、とか
呼ばれてる、とかではなくて
ただただ
『こっちに行くのが当然』という感覚なのですよ
だから
私、自分でも何がそこにあるのかわからないので
ちょっと待っててね!
とみんなを待たせ
走りだしました
果たして
なにがあるのだろうか?
私はなぜこっちにいこうとしたのだろうか
走っていった先にあらわれたのは
立派なお寺でした
ああ、ここだ!
その名も
『中央寺』
凛!として
それはそこにありました
仲間たちをここに
案内できてよかった
そんな思いが湧いてきて
ホッとしたのと同時に
よくぞこのお寺に私を呼んでくださいました、と深く御礼をしたのです
仲間たちをここに
案内できてよかった
そんな思いが湧いてきて
ホッとしたのと同時に
よくぞこのお寺に私を呼んでくださいました、と深く御礼をしたのです
ヤタガラスも
総動員して喜んでくれてます
キタキター!って
大騒ぎ!
それはそれは美しいお寺です
呼ばれていく場所があります
普通ならば
気がつかずに終わってしまう場所に
私は呼ばれていきました
今回は
ふと、なんとなく、ではなく
こっちにいくのが当然
そんな不思議な感覚です
根拠はまったくありません
ということは
間違いなく
ここにおいで!と言われてるということ
宇宙のやることは完璧です
宇宙の流れにのる
それは頑張りも
努力もいりません
根拠のない自分の感性をどこまで
信じられるか、ということです
だから
あなたにもできるし
簡単にできるのです
私に起きている
不思議な体験
私と一緒にいる仲間たちにも
もれなく伝染します
さて
まだまだ
北海道リトリートは続きます
Pico Paráconnector
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ♡