もうなにから書いていいのか



そして
また一段とあやしい世界に入っていきますけど読んでもらえると嬉しいな



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先日
天河神社のみそぎ殿にて


次から次へと降り注ぐ
啓示に
もう心も身体も耐えきれず


それでも
宿に帰ってからも
啓示のダウンロードは続き


寝てしまうと
ダウンロードが切れてしまうので
その夜も一睡もせず


今夜は寝てはいけないのだな、と
覚悟を決めて一晩過ごしました



もう
かなり
疲れ切っていました


今回は
壮大な旅でした



下準備が整った今だからこそ
降ろしてもらった啓示です



それも自分で望んだのですよね


10月に
ケンスケさんや仲間たちと吉野や熊野を
まわったあと


また来なさい
ふたたび来なさい、とずっと言われ続けていました



ああ、今度は
なにかあるな、
楽しかったねー
の旅では済まないな、と感じていたのですが


まさかここまでとはね。。



奈良から帰った翌日の昨日は
みつろうくんのイベントに呼ばれてほんとに良かった

彼のところに集まってくる
陽のエネルギーで
私もずいぶん軽くなりました


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それでも
ひとりになると

もう繋がってしまった回路は
閉じなくなって・・・



もう
天河ではバケツをひっくり返したような啓示の嵐で

ありがたいとか思う暇もなく

もうただただ受け止めるのに精いっぱいでした



天河神社本殿で
啓示が降りすぎてもう逃げちゃった、というひとりのメンバーに


『逃げないで!全部受け止めて!』

そう言ったのは他でもない私でした


あれは
私自身に還ってきた言葉だった

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見えない、聞こえない、感じない

そんな私が

見えていた、聞こえていた、感じていた


それに気づいて
こうして龍さんの言葉を降ろしている
いまが一番心地よい



能力者に憧れたときもあった

そんなふうに生きてみたいと思った時期もあった


でも能力者たちは
みなこう言った


見えない聞こえないほうが幸せな時もあるんだよ



いまなら
それがよくわかる

お役目を受けるとは
なんて怖いことなんだろうか

見えない聞こえないほうが幸せ


ほんとにそう


ものすごい
孤独感が襲ってきて
世界でひとりぼっちになったような感覚だった


写真は翌日の朝のお参り
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人間界から離れていく怖さ

もう人に優しくできないんじゃないか
という怖さ


私は
今話題の、今流行りの瀬織津姫やアメノウズメやはなく

イザナミであった

イザナミ、悲惨なのよ

火の神を生んで死んじゃうのよ

その火の神である我が子を
夫のイザナギが斬り殺しちゃうのよ


龍がうまれるの

高龗と闇龗

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高龗、闇龗については
ケンスケさんのブログを読んでみてね



そして私は
イザナミでもあり
瀬織津姫でもあり
アメノウズメであった


それだけじゃなくて
もう
ありとあらゆる啓示がバンバン降ってくる



『逃げちゃダメ!全部受け止めて!』


メンバーに放った自分の言葉がリフレインする



逃げたい
帰りたい
仲間のところにいきたい


でも
まだいなくてはいけない
受け止めなければいけない


ひとり


陽が落ちて暗くなったみそぎ殿の前の冷たい石に座りうずくまるように啓示を受け続けた



仲間がいてくれなかったら
完全に倒れていたし
帰れなかった



この写真のあと、陽がくれて
私はたったひとりここにいました
仲間たちは遠くで待っていてくれました
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もう
たくさんの回路が開いてしまいました

さあ、神さまからの啓示を公開します

長い啓示の要約ですし、ほんの一部です

 

・・・



あなたは
霊能者で生きるのか
いままで通り龍と繋がるものとして生きるのか
すべてを繋ぐものとして生きるのか
 


すべてを繋ぐものとして生きるということは本当の闇をも受け入れるということ 




あなた闇とはなにかわかっていますか?
闇を受け入れるということはどういうことだかわかっていますか?




人からの批判や攻撃もそうだし
見えない世界からのそれもだし
その部分もすべて繋いでいくということですよ




まさか陽の部分だけ担当とは思ってないはずですね





陰陽を知るあなただから
闇も繋いでください




それでも
これだけの神々が守るのだから
その道を生きても大丈夫です




あなたはそのために
ここにきました




そしてそれはあなたが望んだこと




まだまだ人間界にはあなたのような役割の人が必要です




ただ、繋がるだけではなく
それを人間界に降ろしていく力のあるものが必要です




いま、たくさんの人が見えない世界と繋がりはじめていますが、そこで終わってしまう者が多い




それをまた次に繋げる人がどうしても必要です




あなたがその役割を担ってください




必ず神が守るから



あなたにはその力があるから




そしてその力も
実はあなたが望んで付けたもの

 


なのに使わないとは
おかしなもの




あなたには
黄金の龍がいるではないですか





そしてこうして神の啓示を受け止めることができるではないですか





腹を決めてください



どっちでもいい、とは言わせません





自由に生きるとは
ここを認めてなお、自由に生きるということ




逃げないで!全部受け止めて!




あなたは
あの人にさっきそう言った





人に言ったつもりでしょうが
あなたは自分に釘をさしたのですよ





逃さない


帰さない





だが

恐れないで



いままで以上に神が守るから




・・・




神との対話は
ざっくりとはこういうことでした




怖かった

本当に怖かった




逃さない

帰さない

その言葉を聞いたとき

なんとも

恐ろしかった



神はぜったい
安心なのだ
だから神なのだ

 
だから

怖さを知れ!と神はいうのだ




全部は書ききれないし
まだまだ処理しきれてないし
人には語れないこともあるし
霊能者として生きるかどうかは
まだ覚悟がないのだけれど






ひとつ
新しい回路が開いたのは
受けとめようかと思います




新たに
八咫烏と天狗のエネルギー
と繋がりました

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八咫烏(ヤタガラス)



怪我をしたカラスを助けた記事
だれか覚えてますか?

いつだったか
忘れてしまったのだけれど

昔怪我をしたカラスと
会話をしていたんです
まさか
そんな話がここにきて繋がるなんて




鞍馬の奥の院
何度か行ってますが
あそこには天狗さんがいらっしゃる

そして今年
何度も何度も呼ばれていった
熊野は八咫烏です


能力の高い修験行者にも会い
そのパワーに触れてきた



羽根の生えたものたち

そして
私は黄金の羽根を持つもの

それは繋がりますよね


龍も飛ぶ

天狗も八咫烏も空を飛ぶ


私、
これ以上、飛ぶのかしらね?


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天狗さんも
八咫烏さんも
厳しいんですよ


私の龍さんは
ものすごく優しい


命令形の言葉は使わない


おまえ、とか
・・である、とか
・・なのだ、とか言わない



あなた、といい
です、ます、を使う



でも
天狗さんと
八咫烏さんは
そっけない


いまはそっけないけど
私が敬語を使っていれば
そのうち優しくしてくれるかもしれない



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そしてケンスケさんが
熊野古道で撮ってくれた私のこの写真もまさに熊野の森を飛ぶ翼のあるもののように見えます


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また書けるタイミングがきたら
この不思議な世界のことを書いていきます



本当にすごい世界があるんだなぁ


まだまだ私の知らない世界があるんだなぁ



時に神が怖くて

私はとんでもない人でなしになっていくかもしれない



だから
この世はおもしろい



だいじょうぶ

だいじょうぶ


私がもっとあなたに力を貸せますように



だいじょうぶだ、私!!



Pico Paráconnector
すべてを繋ぐもの





ぴこ
らぶ♡