神社にお参りし
山奥の川に手足を入れてしばしくつろぐ
あ、今変わった
あ、今人生が変わった
そうやって毎回
あっ!!
と感じるトキを掴んでいくのだ
そして
私はまた
神様(森や水や空や風や・・)
と生きる
なんて素晴らしい人生なのだろう
今日は
瀬織津姫さまにお会いしたくて
岐阜県の美濃市の山奥にぶらりと行ってきました
瀧神社
瀬織津姫が祀られている
古い苔むした神社
うっそうとした山の中
すれ違いもできないつづら折れの道を
進んでいく
先日の雨で枝が折れて道を落ちているが
避けようもなくただギアをローに入れて登っていく
夕方だから
すれ違う車もなくて良かった
ふいに神社についた
そこは社務所もなく
人の手も入ってなく薄汚れていた
その昔は立派だったのだろうか?
瀬織津姫(セオリツヒメ)
アマテラスや
コノハナサクヤヒメのように
誰もが知っている名前ではないかもしれない
古代より隠された神様とされていました
天照大神の皇后ともいわれ
(アマテラスは実はアマテルという男性神であるという説がある)
穂乃子という名前も付いている
私が瀬織津姫の名前を知ったのは
学生時代
穂乃子ちゃんという同級生がいて
瀬織津姫さまから取ったものだ、と教えてくれたからだ
瀬織津姫穂乃子
古事記の世界
その世界の神様は
神様といえど
とても人間臭くて
好きだ
嫉妬したり
兄弟喧嘩したり
親族で争ったり
むしろやることが人間たちより大掛かりだ
そんな思いで神社を巡る
放置された神社
猿の鳴き声がしていた
瀬織津姫さまをあとにして
高賀神社
天之御中主(アメノミナカヌシ)さまはじめ
伊奘諾(イザナギ)
伊弉冊(イザナミ)
猿田彦
素戔嗚
日本武尊
瓊瓊杵尊(ニニギのミコト)
などなど
錚々(そうそう)たる神様がいらっしゃいます
こんなすごい神社だなんて
たぶん
地元の人は知らないだろうなぁ
さるとらへびの妖怪
高賀神社のすぐ脇の川に
山奥の川に手足を入れてしばしくつろぐ
あ、今変わった
あ、今人生が変わった
そうやって毎回
あっ!!
と感じるトキを掴んでいくのだ
そして
私はまた
神様(森や水や空や風や・・)
と生きる
なんて素晴らしい人生なのだろう
今日は
瀬織津姫さまにお会いしたくて
岐阜県の美濃市の山奥にぶらりと行ってきました
瀧神社
瀬織津姫が祀られている
古い苔むした神社
うっそうとした山の中
すれ違いもできないつづら折れの道を
進んでいく
先日の雨で枝が折れて道を落ちているが
避けようもなくただギアをローに入れて登っていく
夕方だから
すれ違う車もなくて良かった
ふいに神社についた
そこは社務所もなく
人の手も入ってなく薄汚れていた
その昔は立派だったのだろうか?
瀬織津姫(セオリツヒメ)
アマテラスや
コノハナサクヤヒメのように
誰もが知っている名前ではないかもしれない
古代より隠された神様とされていました
天照大神の皇后ともいわれ
(アマテラスは実はアマテルという男性神であるという説がある)
穂乃子という名前も付いている
私が瀬織津姫の名前を知ったのは
学生時代
穂乃子ちゃんという同級生がいて
瀬織津姫さまから取ったものだ、と教えてくれたからだ
瀬織津姫穂乃子
古事記の世界
その世界の神様は
神様といえど
とても人間臭くて
好きだ
嫉妬したり
兄弟喧嘩したり
親族で争ったり
むしろやることが人間たちより大掛かりだ
そんな思いで神社を巡る
放置された神社
『瀧神社』
だが
人の手を借りなくても
山全体が圧倒的なエネルギーでそこにあった
瀬織津姫は水の神様とも言われている
瀬織津姫さまをあとにして
高賀神社
天之御中主(アメノミナカヌシ)さまはじめ
伊奘諾(イザナギ)
伊弉冊(イザナミ)
猿田彦
素戔嗚
日本武尊
瓊瓊杵尊(ニニギのミコト)
などなど
錚々(そうそう)たる神様がいらっしゃいます
こんなすごい神社だなんて
たぶん
地元の人は知らないだろうなぁ
さるとらへびの妖怪
高賀神社のすぐ脇の川に
じゃぶしゃぶ入って
手足を清める
しばし瞑想する
私(ヲイ!)
自然てすごい
私のDNAが喜んでいる
なんかカッコよい風に言ってしまったが
ようするに思考を超えたところが
ものすっごく喜んでいるのだ
私も自然の一部
みんな
自然の一部なのだよ
そのうち
嫌でも自然そのものに還っていく
それまで
自我と思考にまみれて生きればよい
時々
森や川や海や空にふわりと身をまかせてくつろごう
そしてまた
人間界のドロドロにまみれるがいい
それでいい
だいじょうぶ
だいじょうぶ
ぴこ
らぶ♡
深い深いシャーバアーサナを体験すると
大自然にいるのと同じように浄化されます