この青森魂の祈りの旅
日にちを少し置き
あらためて振り返ると
なんとすごいことが起きていたのだろうか
私たちは普段パワースポットを求めて
神社仏閣にいく
だが
今回は逆だ
神社のすべてに神がいるわけではない
命をかけての祈祷というのを
私は今まで見たことがなかった
ここまですさまじいものを見たことがなかった
これが
真の行者の行う祈祷なのだなぁ
アイヌ
正直
日にちを少し置き
あらためて振り返ると
なんとすごいことが起きていたのだろうか
私たちは普段パワースポットを求めて
神社仏閣にいく
だが
今回は逆だ
神社のすべてに神がいるわけではない
その神社にいる上にあがれない魂や
この世に留まっている魂に
祈りの力で浄化をしていくのだ
命をかけての祈祷というのを
私は今まで見たことがなかった
ここまですさまじいものを見たことがなかった
これが
真の行者の行う祈祷なのだなぁ
アイヌ
真言宗
ネイティヴインデアン
この能力者たちが集まり祈祷するという
なんとも稀有な場に居合わせた
正直
私は何も知らずにどこにいくのかもよくわからずただ呼ばれ、青森空港に降り立った
なんという幸運なのだろうか
あれよあれよとこういった
ミラクルに巻きこまれる
さて
その能力者の御三方を紹介しよう
まずは主催は
この方
天外伺朗さん
元SONYの重鎮であり
CDの開発
AIBOの開発という
生粋の科学者
祈祷や見えない世界とは
まったく真逆の科学者だ
著書も多数
そのうちベストセラー8冊という
超有名人
著書はこちら
そしてネイティヴインデアンの儀式を受け継ぎ
日本列島の祈りの旅を続けていらっしゃる
ずっとずっとお会いしたかった
その夢が
あっさり叶ってしまった
数少ないアイヌの末裔
アシリレラさん
アイヌ語で
アシリ=新しい
レラ=風
という意味
アイヌの末裔
アイヌ文化の継承者であり
世界の少数民族とも交流があり
世界のシャーマンのトップクラスの方
やはり日本中を巡り鎮魂の儀式を行っている
フリースクールや孤児を引き取ったり
女性としての活動もしている肝っ玉かあちゃん
ぜひこちらを読んでください
高野山真言宗
大阿闍梨
口羽和尚(秀典和尚)さん
真言密教の伝承者であり山伏!
大阿闍梨と言われる人が日本にいったい何人いるのか。。まさにその一人
山伏の吹く生の法螺貝を初めて聞いた!
山に響きわたるその音
彼の祈祷のマントラがはじまると
まわり一帯が熱を帯びてくる
すごい迫力!! ワクワクするするーー!!
実はとっても優しい♡
祈りの旅を映像で収めるために同行している映画監督
吉岡敏郎さん
一番右の方(ソロの写真なかったー)
映像作家であり
あの有名何何な映画『つ・む・ぐ』の監督です
映画『つ・む・ぐ』詳しくはこちら
今回の祈祷の旅のすべてを記録して
映像に残している
とても楽しい大好きな監督です
(船戸クリニックの船戸ご夫妻も
途中参加されていました)
亭田歩さん
世界の少数民族の実態を映像化すべく
世界各国をとびまわっている
来月はケニア入りします
もうすぐ完成するであろう
映画『響き』はこちら
とても楽しみにしています
ダンサーでもあり
昨年、山川紘矢さん亜希子さんの30周年の舞台で一緒にMichaelJacksonの
スムースクリミナルを彼の振り付けで踊った
めっちゃカッコよかったー
魂の舞姫 大村のりこ先生
レラさんの祈りに
息を飲む迫力
チャネラー
なにやら普通じゃない
すごい能力者ばかり集まっていた(笑)
私
なんて普通なんでしょ(笑)
私ね
『ふわふわしたスピリチュアル』って
言葉が大っ嫌いだったんだけど
ほんと
ふわふわしたスピリチュアル
とは
次元の違う
圧倒的な
力!!
震えるほどの力
木々が揺れ
空気が揺れ
鷹が舞う
気のせい、にしたくてもできない
現実があらわれる
アイヌ
真言宗
ネイティヴインデアン
三位一体のパワーの集結
見えない世界の力が
能力者能力の祈りのその大きさに
応えて浄化していく様は
人智を超えて
思考を超えて
私の常識を超えていきました
世界は広い
まだまだ
私の知らない世界 があり
まだまだ
私の知らない能力の持ち主が
いらっしゃる
この生涯が終わるまでに
どれだけの人と出会えるのだろうか
そして
そのすごい人たちは
普通の人でもある、ということ
道の駅でアイスクリームを食べ
土産ものを物色し
笑い
笑い
笑う
楽しいなぁ
さて
私は
これからも
どんどん広がっていきます
たくさんの土地にいき
たくさんの人に会い
奇跡をこの目で体感していきます
青森魂の浄化の旅
これで終了です
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ありがとうございました
らぶ♡