どこつけても、コロナウイルスの話題な今日この頃です。
マスクがないとか、様々な情報が乱れ飛んでるは、どうなんでしょう.....勿論マスクなどつけてませんが。。
つけたところで、予防できるとは思えないのが、自分の考えです。
つけたい人はつければいい。売ってないけどね。
買い占めたければ、買い占めればいいさ。
なんでもそうですが、被災時の食料、ガソリン、などなど含めて、今回のマスクも、欲しい人にみんなに、行き渡るようにできないものかと、思います。
自分さえよければいいとか、好きじゃない。
だって国家じゃなくなります。
家からちょっとの、新しく出来た病院に、コロナウイルスの患者さんが来たとか、この街で一番大きい病院にも搬送されたとか、だから気をつけてって!!(゜ロ゜ノ)ノ
どうやって気をつけるんだ.....ねぇ
情報が漏れますね。真偽は不明ですが、横浜から福島まで患者さん移送するって、神奈川や東京近郊で受け入れ拒否されるのが、悲しいね。
200キロ以上搬送したら、余計患者さんの具合が悪くなると思うけど、それをしなければならないこの現実など、報道すべきことでしょう。
こんなときは、みんなで助け合うしかありません。それは仕方のないことなので、助け合うしかないです。
情報が漏れてしまうことに、寂しさも感じます。
過剰なウイルスを煽るような報道、なんだかこの異常な人々の防衛本能に、違和感を感じます。
手洗いや、うがい、普段から、個人個人で体調を整えようぐらいで、良いと思うけどね.....みんなやってるだろう。いつもそれなりに、気をつけて、自分の体調を管理してる。
今度の日曜、サンシャインマラソンがいわき市で開催されるのですが、そのマラソンもやるかやらないか、検討中とのことです。
最も風邪を引きやすい、体調を崩すのが、雨に濡れることだと、最近感じています。
不倫報道のように、なんでもかんでも、大事にして、本人達の問題でいい。それを鬼の首でもとったように、ウイルスもそう、なんか違和感を感じます。
他人のことなんて、どうでもいいけどね。
(笑)
惚れた晴れたも、そっちでやってくれ♪ヽ(´▽`)/
人に興味がないのかも、知れません。
よい世の中じゃないなって
さて、新聞を見てると高校入試の倍率が出ていました。
甥っ子が受けるので、どうだろうと、見たのですが、定員割れ多い。
自分達の時は、子供が多くて、定員割れなんて、ほぼなかったような.....募集も半分での定員割れです。
自分の行った高校では、自分の科が定員割れしてるじゃないですか、びっくり。当時は倍率が高かったです。
その中で、同じ学校の弟の入った科は、今でも倍率が一番高いとか、子供が少なくなり、就職や進学に有利な科に人気が自然と集まってるように、感じました。
落ちても店員割れしてるから、その上の学校にも入れるかも知れないって、!!(゜ロ゜ノ)ノなんだかな、大変なことになってますね(笑)
どんだけ。・゜゜(ノД`)
甥っ子は、その学校でも、一番倍率が高いところを受けるそうで、別な科は、定員割れしてるのだから、そっち受ければいいのに.....受かるかどうかぎりなのに
そこまでして、建築科入りたいのかな.....
建築科も結局は資格が必要になる。
甥っ子は、一級建築士でもなりたいのかな.....
それはよい目標ですが、高校では無理なので、専門や就職してからが勝負になる。
下の二級から資格とって、上位の資格をいかせる職場につけるか、そのポジションにつけるか、就職しても努力して、勉強できるか、デザイナー的な建築士は一握りですから、それはセンスや才能の世界になるし、営業力も必要になる。
それとも大手の建築会社に入れるか.....未来は広がっています。
自分は電子科だったのですが、電子科って、専門の知識が高校レベルではあまりないのです。
自分の入れる落ちないレベルが、たまたま電子科でした。
情報技術は受かる確率が50%、半々、もう一つの普通科も、半々、悩みましたが、そのような選択になる。
やっぱり落ちることだけは、赦されないと子供ながらに思いました。
当時の話ですが、情報技術、電子、電気、電子機械、コンピューター系も含めて、広く学ぶ科が電子科で、はっきり言って、専門分野の知識がない。
よっぽど土木行った方が、就職にはいい気がしたよ。電気も興味がありませんでした。
広く浅く工業の電子電気系、情報を学ぶのですが、専門のスキルがない、絶対的な資格がない、微妙な科でした。学んでみないと、経験してみないと、わかりません。
良い就職先を選んだ方は、よい科だったと、そうなるのです。
今になって、定員割れするのも、わかるような気がしました。
工業系の大学と言っても、入るのは難しく、概ね推薦がらみで、友達で新設された、会津大学行った奴がいたけど、当時は工業大学に行くのも、難しかったです。
日大とか先輩がいったりとかは、あったかな、東京工業大学とかかな.....半分は工業の勉強をするので、さらに実習が無駄に多いのです。
回路がうんちゃら、かんちゃらとか、(笑)CADとかもあった、C言語とかあったよね。
それ必要みたいな(-_-)/~~~
なので、一般入試で、普通科の人と、工業高校生が、大学進学するために、渡り合うなど不可能に近いことでした。
地元の工業系の、優良企業に就職することが最も成功しやすい選択肢でした。
東京電力など、電力会社がベストな行き場だったと、今になってわかるものです。
時代は変わったのですね.....変わってないのかな
甥っ子が大丈夫かと
受験は難しいですね。
今になって思えば、高卒から、優良企業に大きな会社に入った人が、高卒でも大卒よりも成功しています。給料が高いね。
この前も行ったけど、大切なのは、就職先なんです。
高校や大学ではない。入る会社が大切なのです。ただ、高卒だと、大きな企業に入れても、今度は大卒よりは出世ができなかったり、また壁があります。
本当に難しいですね。
仕事って、一番難しいです。
俺が親なら、子供たちがいれば、公務員になれ、県職員になれと、今なら言うでしょう。
その方がリスクが少なく、人々のために、仕事もできる。
「この手は」
「人を助けるためにあると」
人を助ける手
病室で念仏を唱えないでください、じゃないけれどww
それしかないと思うからです。
子供の頃、漠然と思っていました。
大人になる途中にそれを忘れてしまう。
厳しい現実に人の痛みに、心が追い付かなくなり、この現実に適応しようとする。
他人のことなんて、関係ないと、だってそうでしょ?この現実に、この社会がそうなんだから、自分さえよければいいんだと、段々と歪んでくるのです。
この手はなんのために、あるのだろう?
この手は人を助ける手と思うから、お医者さんはできるけど、そして公務員なら、それができる気がするからです。
奇しくも、自分が父親に言われたことを、もし子供がいたら、同じことを言います。
好きなことをできれば一番いいですが.....
もし誰かに聞かれたら、そう答えます。
水商売の俺が言うのもおかしいけど
(笑)
勿論、職業は関係なく、この手は人を助ける手
本当そうだね(〃ω〃)
皆さん体に気をつけて
自分を大切にしてください