はい！こんばんは(〃ω〃)!!
氷室京介ラストギグスですね(T_T)東京ドームおれも行きたかった。
これで終わりか....エンジェル以降、そして晩年はほとんど聴いてませんでしたが、ボウイの衝撃は25年？30年経っても色褪せない。
キングオブロック....日本では氷室京介に始まり氷室京介に終わる。きっと氷室がいなかったら、ロックもバンドも音楽のムーブメントもおきなかったかも知れませんね。
メモリー♪(/ω＼*)
氷室京介は、男の色気、男の美学を音楽を通して示した。それがボウイだったと思う。
それは50代になっても、若さを保ち、振る舞いの全てが、男の美学なんですね。声が出なくなったり、耳が悪くなってしまったこともありますが、引き際の美学で、また世の中に一石を投じる。
最近のボロボロになるまで、やるものとは異なる....氷室京介らしい最後の最後までかっこいい(〃ω〃)ノ男の価値観。
ボウイも復活させることはなかった。残念です。
どの曲がいいかなと、悩みました。クラウディハート、BBLUE、それとも....ソロのラバーズデイ？ユウチュウブでケースオブボウイが配信されなくなってしまいました。
メモリーにしました。
メモリーは、アルバム｢サイコパス｣だったかな。
もう誰ももうなにも傷つかなくていい♪
ただ一人消えればいい(///ω///)♪
恋愛の歌ですが、氷室京介は恋愛観も示しました。恋愛観というか、これが本当の男の生き方なのか....
ただ一人消えればいい(〃ω〃)ノ
それが｢メモリー｣
多くの人に影響を与えているでしょう。おれもその一人です((T_T))ノ
メモリーは女性を取り合うようになってしまった歌....好きになってしまった歌
クラプトンの｢いとしのレイラ｣とはちがった価値観を示した。
女性を奪いとるのではなく、揉めるのではなく、それは負け犬かもわからないけど、何よりも、相手の幸せを願った。
ファニーボーイ、クラウディハート、メモリーが恋愛観に大きく影響している。
そしてラバーズデイに辿り着くのです。
クラウディハートを超える名曲を作った、ラバーズデイ。
たしか俺が中一か、その頃はじめてボウイを聴きました。
そしてボウイラストギグスを聴いて、すりきれるほど、当時はビデオのケースオブボウイを見ました。
ロックも、色気があった、勢いもあった、哀愁も、布袋はカッティングギターと、ソロと、そして何よりもアバンギャルドだった。
バンドのボーカル意外の、ギターやベース、ドラム、それぞれの価値を高めた、それがボウイだった。
布袋はどう感じているのかな？
ボウイ解散の真相はわかりませんが、当時山下久美子のバックを布袋がはじめて、ベースの松井常松、ドラムの高橋まことまでも、山下久美子のバックに誘ったことから、結果氷室京介が疎外されるような形になり、解散になってしまったとありましたね....
女がらみか(笑)女に入れ込みすぎたか、イニシアチブをとりたかったのか、真相はわかりませんが、結果解散が伝説となってしまいました。
バンドブームでしたが、たくさんの音楽があるなかで、ボウイのクオリティは数段上にあった。捨て曲がない。ロックであり、歌のレベルがちがった。子供ながらにすぐボウイの虜になりました。
震災でも氷室京介は、けしてボウイを復活させなかった。一人でボウイの曲を歌ったのです。
もう水に流してもいいような気がしますね。
たくさんのミュージシャンが氷室京介ラストギグスを見に行くと思いますが、布袋は行くのかな？
皆さんならどうしますか？
布袋の立場だったら布袋はプライドを守るのかな....布袋は震災復興でボウイを復活させたかったことを言っていたね。
ボウイはビートルズのように、一つのバンドに二人の天才がいたのです。それが氷室と布袋。
布袋、氷室京介に逢いに行けばいいと思う(〃ω〃)素直に。ラストギグスだから(T_T)
行きたくても、行けないのか....
アリーナに布袋が見にきてたら、すごいですね。
もうお祭り騒ぎどころじゃなくなって、それは夢ですね！
おれだったら逢いに行きます。・゜゜(ノД`)氷室京介のラストギグス。
最後のステージに二人でボウイで、立って欲しい。
布袋は布袋で立派ですね。ボウイ解散後、ギタリズムで自分の音楽を追及。そして、吉川晃司と組んだコンプレックスで、再びシーンに戻ってくる。
一人でも、氷室京介なしでも、やれることを自ら証明してきたのです。そんな二人。
頑なな二人
最後に夢を見ている奴らに贈るぜ！
ドゥリーミンの始めに氷室が叫んだ言葉
あれから、ずっと私達は夢を見てきた
それぞれの夢を
今日はボウイday白夜行(〃ω〃)
皆さん体に気をつけて
自分を大切にしてください