今さっき一日が終わりました。
友達仲間が来てくれました。花やお祝いをいただいて、涙がちょちょぎれました（Ｔ＿Ｔ）
仲間には料理を無理矢理食べてもらって、感想をのべてもらいました。
ダメだし百連発ですが(笑)いやぁームカッときながらもww 言ってくれる友達がいることが、嬉しかったです！！
これはダメだなと、やりたくてもやれないとか、気づいてるならやれよとか、ズバズバ的を得ているので、改善したいと思う。
とても豪華な開店ではないけど、オープンの時に外に花輪も出してない、そっとひっそりなものでした。
おれは不動産売買営業マンでした。
そこから、まさかのお水、パブ白夜行の開店でした。人生設計では40で不動産で独立するつもりでしたが、いろんなことがありこうなった。
動くのが遅れたのも、不動産業で開業するべきか、お水をやるべきか悩んだからです。
自分でやってみて、変な料理へのこだわりとか、たち仕事がここまで椎間板ヘルニアにくるとか泣、費用対効果とか、自分の想いと顧客のニーズとか、仕事に対する情熱と現実....そのあたりを実感しました。
所詮お水だろう？以前自分の好きだった子が水商売をしており、そんな風に心のどこかで、下にみたり考えてたふしもありました。
それを見てきたので、自分がやったらどうなるのかなと思っていた。
代表は重い、一人でも、生活のすべてを捧げないとならないのかも知れませんね。
やっとわかりました。自分で経験して体験して、やっとわかりました。
死ぬ気で行かないと、生き残れないし、捨て身で行かないと、そういう気持ちがわかりました。両足は痺れたままです。
経験し相手の立場にたたないと、本当の苦悩などわからなかったです。
時間を忘れてみんな朝から仕事なのに、自分のために、こうした方がいい、あーした方がいいと、言ってくれました。
最後は会社の上役とそれぞれ二人の会社の社長が二人ですから(￣□￣;)!!
ある意味豪華メンバーの競演の三人なんですが←おれ意外は笑笑笑笑
おれも一応代表になったのですが、代表っていっても一人＼(゜□゜)／酒や料理を作り、その三人の突っ込み役になって、カウンターから三人を眺めていました。
違った風に見えるんだね。
あー、こういう風に見えてたんだね。
おれは一匹狼なので、悪く言えば人とのかかわりを好むタイプではないです。
白夜行のりょうじのようなタイプです。
こまめになど連絡もとらないし、特に男同士では、別に話すことも、基本ないです。
いやあるんだけど、話す必要もない。
会うことも少ない。たまに飲む程度。
それは、今お互いが歩いてる道、話さなくても、通じる、そして結果でしか、男が男にものは言えない。
自分は好きな子一人に執着したら、他はそっちのけです。なんでかわからないのですが、そうなってしまう傾向にある。
一年ぶりぐらいでしょうか？親友にメールしたんです。来てねと、彼は不動産業に入り日記にも書いたのですが、大きな白の胡蝶蘭を抱えて昼間きてくれました。
感動を飛び越えて、感謝でしかない。
生きてる意味はあるのかも知れません。
会社の仲間は花も送ってくれ、店にもきてくれました。花が届いた瞬間、また別の元同僚にもお祝いをもらった、その瞬間、何かが弾けました。
花、胡蝶蘭や生花達はお水では、店主を守ってくれる存在なのです。
親友は立派な不動産売買営業マンになってました。
見れば話せばわかるものです。
来てねと、二人にしか言ってないです。
ラインでは流しましたが、ライン経由では全く宛にもしてません。
タイムラインでもし見てくれる人がいたならば、気づいた人がいてくれたら、おれはこうなったかと、みんな驚いてるかもね。
誰も気にも止めてないだろうし、もしかしたら気にとめてくれた人も、一人いればいいくらいです。
その一人、二人への、タイムラインだったけど、何か伝わったら嬉しい。日記もそのために書いている。
生意気な言い方で申し訳ないですが、来るか来ないかは相手に委ねるだけしか、出きることはないです。最低限の営業でした。それができるだけ、ラインもよいものですね。。
いつか誰かきてくれるのではないか、それが店を開ける希望です。
ずっと待っているから、みんな来て欲しいなぁ....どんな風に変わったのか、知りたい。
ちゃんと後日お世話になった人には、開店しましたと、葉書を出す予定です。
おれはズボラな性格なので、どんぶり勘定、だいたいが好きなので(笑)よい女を探してその辺をまかせたいです
ww ww
追伸、今日は私服で店やったのですが、服装がバシッとしてないと、やっぱりダメだと痛感しました。
明日からは正装でいきます。
そうあるべきだ痛感した。それをまざまざとわかった。
もっともっと語りたいのですが、なによりも眠い(笑)終わります。
皆さん体に気をつけて
自分を大切にしてください