男気と、ブレーキ | 同じ月をみてる

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44歳おやじの日記

信頼に応えられないことが、男として情けないと思う今日この頃です。

ある物件を不動産会社の社長に預かり、なんとしても、売りたいと動いてきました。

結果先ほど、ダメでしたと、連絡をしました。

信頼して預けてくれて、男気を魅せていただいて、それに応えられないのは、本当に情けないことです。

そのあとも、優しい言葉をうけて、情けをかけていただいて、申し訳ないです。

この世界甘いもんのではない、結果、契約という結果がすべてです。

それなりの投資をしています。回収しなければならない。

前の不動産会社をやめてから、久しぶり本当に精神的に追い込まれました。

信頼をうけてこたえられない、はがゆさ、自滅しそうになる。依然も、その信頼に応えられないから、苦しんだことを、数年ぶりに想いだしました。

男気に対して、男気で応えられないのに、一人前のふりして、おれは不動産のプロだと、お客様の前で、昨日豪語しました。

情けない限りです。

必死に仕事をしたいと思います。
結果がすべてです。





今日はまた、元旦那さんまで持ち出し、愛されてないと、もう言いたい放題言いました。

仕事のストレスではないですよ。
上の話の前にです。


子供がグレるのは、愛されてないからだよと、愛されてると、感じられたら、悪いことも、グレることもないと、自分の経験から話をしました。

その子は思春期に道をはずれました。


子供の頃、愛されてると、感じられると、それがブレーキになり、道をはずれることもできないんだよと。

大人になっても同じ、愛されてるから、期待に応えたいと、がんばる。

なにもわかんないのに、元旦那さん離婚したことまで、言うなって、勝手に決めつけるなと、案の定ですが、決めつけて、見ました。旦那さんの気持ちを代弁してみました。


バカなことをするものですね
自分で思う


子供もいないくせに、子供に愛されてると感じさせないとダメだと、話をしました。



彼女を見ればわかることを
何度も飲んで会って感じてることを

率直に伝えました
彼女に愛情不足で育った典型で
愛されてないからブレーキがないんだと、話しました。


愛されてると思って欲しいと
伝えました


それがブレーキになる
なって欲しいから



一つ過去に句切りをつけたので
もう一段階踏み込みました







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