仕事が手につかない、どこかおかしい今日この頃です。
少し暇になって、考える余裕もなく、気を張って、目に前のことを処理して、仕事をしてきました。
自分を大きくみせたいとか、認められたいとか、よく見られたいとか、そのような気持ちがあり、、変なプライドが邪魔をする、弱さを認められない、自信が持てない、その繰り返しのループの中で生きてきました。
どんな売買案件を仲介しても、感謝されても、利益を上げても、お給料をたくさん持らっても、根底にあるものからは、逃れることが出来ないのかも知れません。
他人の目を気にしないこと、どこか批判を恐れている、そんな自分の弱さを認められない日々。
本当の自分の姿と、理想の姿
このひらきを
ごまかしながら、うやむやにしながら、虚勢をはるきはないのに、虚勢をはり生きてゆく。
笑われてもいいんだ
間違ってもいいんだ
恥ずかしくてもいいんだ
それが人なんだよ
自分なんだ
頭で理解していても
自分の情けない姿をできないことを
認めることができません
何歳になっても、自分自身との、折り合いがつけられない
無限ループの中に戻る
そのループから一時的に解放される時がある
自信を与えてもらえることがある
自分の弱さを受けとめ認めてくれる、それが女性を抱くことなのかも知れません
受け入れてもらった安堵感
男って女性だけが唯一自分に自信を与えてくれる存在なのかも
今日は雨がしとしと降っている
僕を認めて欲しい
受け入れて欲しい
何年経過しても根底は変わらないのでしょうか?
弱さを認めて、自然に笑って生きて行くことが、むずかしい
これから出会える人にも
そのままでいいよと
そう言いたい
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