福縁譚

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福縁堂主人の骨董ブログ(主に中国工芸中国美術の鑑定話や小論文、感想、雑談など)
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まず、出品数の比較です:

(左から右:2010/01 2016/05 2023/01)

 

出品数は増え続けているですが、多分この3年間はピックですが、去年から下がりつづ。

今年現在も出品数が下落中です。原因は入札状況と合わせて述べます。

 

各時代の出品数は清と宋は断トツ多いです。つまり写しものが多いわけ。

明では、日本茶道の影響(古染付、古赤絵、七官などの国内ものと朝鮮半島ものを入っている)でやや多いです。

李朝と高麗ものの出品は歴年より若干増えているですが、数量が少ない。

 

「中国古陶磁すべて・入札多い順」

御覧ください、去年のような行き成り数百入札のサクラ操作はすくなくなっています。これは多分一部の海外の代理入札会社が強化取締されている結果です。

国内の大量出品業者のサクラ入札は相変わらず、存在している。画面上”李朝”、”五”、”夢工房”とか出品者が見られます。

 

また、さくら入札が土日や落札前時刻に集中しているので、平日平時はこうゆう操作が見られるのは少なくなってます。

(これもコスト削減ですね?)

また、最近朱泥茶壷が大量出品されている。多分以前人気の投機ものが手放されている様子が分かる。

(中国古陶磁すべて、終了時間に近いをリストすると全部茶壷)

 

出品はでたらめな写しやお土産品がほとんどなので、それでも十年以上前からいろいろ出品が増えているので、

だれか買うか?不思議に思うです。

釣り上げしなければ、価格設定も高すぎるので、多分海外からの委託で国内の人が出品している。

それでも継続出品できたことは出品手数料が安いだからほかない。

 

 

 

こうゆう出品者の履歴を見ますと、まったく売れていません。

(月に1~2点の落札記録を作っている出品者もいます。)

 

最近私の鑑定依頼品を見ますと、大体今はヤフオクから買い取った蔵出し品はあまりなくなりました。

地方の古物商が民家からの買取品がほとんどです。ヤフオクは個人換金に利用されていないようです。

 

これは大量な中国の写し販売のおかけです。ヤフオク自身も検討がない。

あんな大量出品して6ケ月販売0とか、ヤフオクにはまったくメリットがない。本気な数寄屋が逃げちゃうから、マイナス効果です。

 

今は、ヤフオクが存在する意味はどこにあるか?ちょっと疑問です。

 

福縁堂主人

 

御世話になります。

 

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株式会社カナイ