AKI*HANAです流れ星






久しぶりにリアルな夢


夢で【存在する時間】を
過ごしていましたわグラサンw




どなたかのお宅

仲間や知り合いが
集まってしました

何かのイベントではなく
おそらく日常的に行き来
している生活のようです


その家があるのは

広い自然の公園のような…


いまの自然公園のように
整えられたものてはなく








手付かずの草原のような


モンゴルの大草原みたいな





第二次大極殿跡の風にもにている









そこに行き着くまでも
重要な記憶だった気がするが



目覚めともに

薄れてしまい…


【記憶にございません】グラサンw




で、



その“だれかのお宅”に
みんなが集まってきていて


ぞくぞく訪れてくるのね


地域の人たち
みんな大家族




わたしは
早くからそのお宅に着き
準備を手伝っていました


シンクに水を溜めていくと


黒いものが浮いてきました



ひじきみたいな…キョロキョロ




?!


詰まってしまう!
と慌てて手で掬い上げます


案の定
大きなシンクは詰まりはじめ
水が溜まってきました…



このままでは
水があふれでてしまう!

水を投げるにも逃がし場がありません


それよりも


詰まったものを取り除こう!


“ひじき”をそこからごっそり
掬い上げてみたら…










色とりどりの唐辛子でした


パプリカのような
緑や黄色、オレンジといった
美しいビタミンカラーキラキラキラキラ









水がとてもきれいなので
色とりどりの唐辛子は

キラキラと輝いていました





キラキラ輝く唐辛子を
ザルにあげて再び手を
水のそこに沈めますキラキラ










また色とりどりの唐辛子が
大量に上がるかと思いきや


今度は、真っ赤な唐辛子が
掬い上げられました


見たこともないくらいな
とても美しい【赤色唐辛子】




『すごい…キラキラ










と、同時に


シンクの底から
次々と溢れてきました


まるで湧き水のように


見たこともないくらいな
とても美しい【赤色唐辛子】
がわんさかと…!









『とまらない!あふれでる…!』



キラキラ



目が覚めたのです









『なぜに真っ赤な唐辛子?』



夢の中で味わったのは


大好きな土地
大好きな場所
大好きなお家
大好きな仲間



穏やかな日々


自然のなかで
自然とともに

【生きている】

ということ







まわの景色や
着ている洋服
家や家具など


白やベージュ、茶色など
自然な草や土の色なの…


一見、殺風景に見えても







ほら、


目の前には

輝くお水と
カラフルな
野菜達が…!







とても素敵な場所で

とても穏やかに生活している



過去か未来か


願望か照れキラキラ







【真っ赤な唐辛子】の夢


唐辛子は厄除け、魔除けなんだとか

赤い実がいっぱいあふれでるのは吉




真っ赤な唐辛子

感情の高まり
感情の暴走を
示すそう…


これは注意かな

【自分を過信しすぎない】


先日のまっきーに引いてもらった
タロットからもいわれた注意事項


肝に命じてゆこう




夢のお話です




AKI黄色い花HANA