AKI*HANAです
久しぶりにリアルな夢
夢で【存在する時間】を
過ごしていましたわw
どなたかのお宅
仲間や知り合いが
集まってしました
何かのイベントではなく
おそらく日常的に行き来
している生活のようです
その家があるのは
広い自然の公園のような…
いまの自然公園のように
整えられたものてはなく
手付かずの草原のような
モンゴルの大草原みたいな
第二次大極殿跡の風にもにている
そこに行き着くまでも
重要な記憶だった気がするが
目覚めともに
薄れてしまい…
【記憶にございません】w
で、
その“だれかのお宅”に
みんなが集まってきていて
ぞくぞく訪れてくるのね
地域の人たち
みんな大家族
わたしは
早くからそのお宅に着き
準備を手伝っていました
シンクに水を溜めていくと
黒いものが浮いてきました
ひじきみたいな…
?!
詰まってしまう!
と慌てて手で掬い上げます
案の定
大きなシンクは詰まりはじめ
水が溜まってきました…
このままでは
水があふれでてしまう!
水を投げるにも逃がし場がありません
それよりも
詰まったものを取り除こう!
“ひじき”をそこからごっそり
掬い上げてみたら…
『なぜに真っ赤な唐辛子?』
夢の中で味わったのは
大好きな土地
大好きな場所
大好きなお家
大好きな仲間
穏やかな日々
自然のなかで
自然とともに
【生きている】
ということ
AKIHANA