ガラスと中の液体が飛び散りました。ガラスの片付けをしているとき、かなり細かなガラス片が指に刺さりました(>_<)危うく手を切るところでした。まったく固定していなかったのが悪かったです。


Aki's English Room-ガリレオ温度計の球体


中の液体は水だと思っていましたが、アルコールっぽいにおいがしました(゚д゚;)。調べてみると、エタノールかパラフィンあたりかと。テレビ台の下にも入ってしまったので、完全に拭き取れていないけど、アルコールなら簡単に蒸発するだろうと、ちょっと楽観的です(^▽^;)テレビ台の上に置いていたため、テレビのリモコンやレグザブルーレイにかかってしまったのは心配です。


カラフルな球体が10個入っているタイプで、下は14℃、上は32℃まで表示があり、一目で直感的に室温を判断できるし、インテリアとしても気に入っていただけにショックです(ノ_・。)新しいの買おうかな…






久しぶりに書きました。かなり長い間放置してました。前回が2007年の9月ですので、6年間放置してました。その間、3回引っ越ししました。20代最後の歳になりました。



正直言って、消滅してるかな?と思いましたが、ありました!「英語教師を目指す私が英語や英語教育のあれこれをつづるブログです」とありますが、教師になりました。公立の中学校で英語を教えています。


「ゆっくり更新していきます」ともありますが、ゆっくり過ぎですね(^_^;)この際、大改装していきたいと思います!



1. はじめに
 英語が苦手な生徒にとって、その理由の一つに英単語が読めない、書けないということが挙げられる。英単語が読めなければ正しい発音はできない。書けなければ文を作ることができず、文法がどうのこうのだと言う以前の問題である。つまり、生徒にとって英単語を正しく読んだり書いたりすることは、中学校における英語の勉強において最も基礎・基本的なことだと言えるだろう。

2. 発音と綴り字が苦手な理由
 日本語を母語とする生徒にとって、英語はまったく異質の言語である。発音、イントネーション、文字など、根本的に構造が異なっている。同じゲルマン系の言語であるドイツ語やスウェーデン語、また他のヨーロッパ諸国の言語を母語とする生徒たちが比較的苦もなく英語を習得できるのは、この点からだと考えるのに異論はない。ゆえに、日本語と英語は根本的に構造が違うから、と言ってしまえばそれまでである。
 中学生時代、私自身もこの壁に直面したことがある。小学校でもローマ字としてアルファベットを習っていたので、文字を書くことに困難はなかった。しかし、簡単な英単語の導入として、Aはapple、Bはbus、Cはcakeで困ってしまった。ローマ字の法則によると、それぞれappuru、basu、keikuとなるはずである。ここで子音と母音の構成を見てみると、busは子音、母音、子音であり、basuは子音、母音、子音、母音となっている。日本語では1つの子音に1つの母音が組み合わさって1つの音となるので、この法則に忠実な日本語話者は挫折を感じてしまうのではないだろうか。busをbasuと綴ったり、busをブスと読んだりしてしまう。皮肉にも、小学校におけるローマ字の導入がこの間違いを生む元となっている気さえ感じる。私もこのローマ字と英単語の発音と綴り字の違いに四苦八苦し、最初の定期テストでは目も当てられなかった記憶がある。

3. 発音記号
 上記のような理由により、英単語の綴り字から実際の発音を知ることは難しいこととされている。そこで、正確な発音を表すために発音記号というものが用いられることになる。現在のような発音記号が日本の英語の辞書に始めて現れたのは、1921年の『大英和辞典』であり、現在では辞書に発音記号はなくてはならないものになっていると言ってもいい。私も高校生くらいから参照し始め、今では発音記号を見るために辞書を引くこともしばしばある。
 しかし、学者を中心として、発音記号について是非が論じられていることも度々ある。発音記号は英語学習の初期から生徒に覚えさせなければならないものだろうか、また、発音記号を用いなければ基礎的な英語の発音教育は不可能なのだろうか、というようなことである。確かに、発音記号は便利である。便利であるが難しい。英語の発音を発音記号で書いたり、発音記号の読み方のルールを習ったりするだけで労力を要する感じがする。私自身、中学校高校の英語の授業を振り返ってみて、発音記号の読み方書き方に苦労を感じた記憶がある。
 つまり、発音記号はあれば便利だが、あくまでも補助的なものにすぎないということである。大事なことは、英単語を綴り字のままで読むことである。教師の立場からすれば、発音記号を教えるよりも前に、綴り字のままで読めるように指導することである。実際、一般的な英米人は発音記号を知らない。小学校でフォニックスを学ぶためである。



長くなりそうなので、またの機会に続きを書きますかお

先日、バライティー番組を見ていたら、ワッキーが「もっとフゥーチャーしてよー」って言ってました。要するにもっといじってよということだと思うのですが、あれ?と思いました。フゥーチャーって未来じゃん!フィーチャーでしょ?と思いました。futureとfeature、音が似ているので間違えやすい英単語だと思います。


多くの英単語がカタカナで日本語に入ってきているので、類音の英単語、同音の英単語は間違えたり勘違いしたりすることが多いと思います。


スイートルーム‥‥スイートはsuiteで、甘いという意味のsweetと同音です。「甘い部屋」ではありません。suiteとは「一続きの部屋」という意味です。


探偵ナイトスクープ‥‥テレビの番組の名前です。夜に放送されているせいか、ナイトを「夜」という意味のnight間違えそうですが、ここでは「騎士」という意味のknightのほうです。knightの頭のkは発音されないので、nightとknightは同音です。


フリーマーケット‥‥フリーはfleaで、「自由な」という意味のfreeと類音です。fleaはノミという意味で、フリーマーケットは「自由な市場」ではなく「ノミの市」、つまりノミみたいにがらくたばかり扱っている古物市といったところでしょうか

'Ladies and Gentlemen'という呼びかけの言葉があります。ladiesはladyの、gentlemenはgentlemanの複数形で、日本語で言えば、「みなさん」、「諸君」、「紳士淑女のみなさん」といったところでしょう。あまり意味はなく、がやがやしている会場でスピーチを始めるにあたってみんなに注目してもらいたいときなどに聞かれます。新幹線では日本語のアナウンスの後に英語のアナウンスがありますが、その際にも聞かれます。'Ladies and Gentlemen, we will soon make a brief stop at Nagoya.'などです。いきなり本題に入ると内容を聞きそびれる恐れがあるので、聞き手に聞く姿勢を作ってもらうため、とも言えると思います。




今回ここで考えたいのは、ladiesとgentlemenの語順です。必ず'Ladies and Gentlemen'であって、'Gentlemen and Ladies'とは言いません。レディーファーストだから?でもboyとgirlの語順は'girls and boys'よりも'boys and girls'のほうが一般的です。


これは音声上の問題です。AとBと並べるとき、英語では後ろを重たくするほうが好まれます。ladiesは2音節、gentlemenは3音節なので、gentlemenが後ろに来ます。音節と言うと難しく聞こえるかもしれませんが、要するに長い単語が後ろに来る考えていいでしょう。


'gas and electricity'は単語の長短がはっきりしています。日本語では「電気、ガス、水道」という順番で言うことが多いですが、英語では'electricity and gas'とは言いません。gasは1音節、electricityは5音節です。


「大学と短大」は'colleges and universities'、ジェーン・オースティンの小説『高慢と偏見』はPride and Prejudice、同じく『認識と感受性』はSense and Sensibilityこの前取り上げた映画『ワイルド・スピード』 の原題はTHE FAST AND THE FURIOUS、という語順になります。




お客さんに紅茶かコーヒーかを聞くとき、'Would you like coffee or tea?'ではなく'Would you like tea or coffee?'がいいでしょう。ちなみに、日本語ではレディーと言うことが多いですが、ladyの発音は「レイディ」としたほうが英語の発音に近いです

'Me too.'は相手の発言に同調して「私もです」という意味を示します。しかし、会話での便利さゆえか、私を含めて日本人は'Me too'を多用する傾向にあり、不適切な場面で使われることも見られるので注意が必要です。


I like coffee. 私はコーヒーが好きです。

Me too. 私もです。


I don't like coffee. 私はコーヒーが好きではありません。

Me too. 私もです。


2つの例を挙げましたが、'Me too.'は肯定文に対する同調なので、'I don't like coffee.'と否定文に対しての同調としては使えません。否定文に対しては'Me neither.'を使います




'Me too.'、'Me neither.'以外にも相手の発言に同調する表現があるので挙げておきます。


まず、肯定文に対する同調として、'Me too.'以外に、


I do too.

So do I.


次に、否定文に対する同調として、'Me neither.'以外に、


I don't either.

Nor do I.


などです。もちろん、


I'm tired. 疲れたよ。

So am I. 私もです。


のように、be動詞に対してはbe動詞で、一般動詞に対してはdoを使います。




以上は否定文に対しての同調として'Me too.'は使えないという注意点でしたが、肯定文に対しての同調として使ったつもりの'Me too.'が不適切な場合を一つ挙げます。


Nice to meet you. お会いできてうれしいです。

Me too. 私もです。


この場合は肯定文に対する同調としての'Me too.'は使えません。'Nice to meet you.'のmeet youの部分に対する同調となり、この場合のyouは私なので、'Nice to meet me.'と答えることになってしまうからです。つまり「私も私に会えてうれしい」という意味ですガーンこの場合は、'You too.'が正しく、'Nice to meet you, too.'と丁寧に答えるのが無難でしょう。 先に挙げた例では、like coffeeやbe tiredの部分への同調なので'Me too.'で問題ないということです。




どんな場合でも「私もです」で相手の発言に同調できる日本語は便利ですねチョキ

今回は『007 ダイ・アナザー・デイ』を題材に、Mrの使われ方を観察、分析してみようと思います。




まずはチャプター7での一場面。


They are particulary hazardous for one's health, Mr...? だが健康にはよくない。ミスター…。(ラオルのセリフ)


Bond. ボンドだ。(ボンドのセリフ)


Mr Bond. ミスター・ボンド。(ラオル)




次にチャプター13での一場面です。


Gustav? グスタフ。(ベリティのセリフ)


Verity. And Mr...? ベリティ。ミスター…。(グスタフのセリフ)


Bond. James Bond. ボンドだ。ジェームズ・ボンド。(ボンド)




今回取り上げたいのは'Mr...?'という表現です。Mrは男性の姓や姓名の前につけて「~さん」や「~様」という意味を表すmisterの省略形ですが、ここでは相手の名前がわからなかったり思い出せなかったりしたときに使われる表現です。007シリーズでは非常によく出てくる表現です。ジーニアス英和辞典によると、「名前を思い出せない時、このように言うと相手はSmith, Roy Smithのように名乗るのが普通」とあります。Mrに限らず、女性の敬称であるMs、医者などの敬称であるDrなど、敬称を人名の前に付ける英語だからできる表現ですね。「山田さん」のように敬称を後ろにつける日本語では、「えーと、どちら様ですか」や「どなたでしたっけ」などと聞くしかないと思います。この場合は英語のほうがシンプルでいいですねひらめき電球

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一口に英作文と言っても、自由に文をつづる、条件に沿って文を書く、和文英訳など様々ですが、基本は同じです。今回ここで取り上げるのは基本中の基本と言ってもいいかもしれません。




ではさっそく例題です。


my name is Taro. My hometown is Osaka-prefecture, but I'm living in Yokohama city


この文はどこを直す必要があるでしょうか。内容ではありません。書き方の問題です。


では答えです。


my name is Taro. My hometown is Osaka-prefecture, but I'm living in Yokohama city

①             ③          ②                       ④ ⑤


下線を引いた部分を直す必要があります。①、文頭なので大文字にしなければなりません。Myと書きます。②、ハイフンが不要です。prefectureは「府、県」ですが、この場合は2語で大阪府という固有名詞ですので、Osaka Prefectureと大文字で始めるのが無難でしょう。ちなみに、東京都はTokyo Metropolisで、北海道はHokkaidoでいいでしょう。③、hometownは文字通りhomeのtownで、Osaka Prefectureはtownではないのでおかしいです。'My hometown is ~'と書くからには~には市町村が来なければなりません。ですので、この場合は、'My home prefecture is Osaka Prefecture'か'My hometown is in Osaka Prefecture'とします。hometownは1語、それ以外はhome prefecture、home country、home planetなどと2語で書きます。④、②と同じく横浜市という固有名詞ですので、Yokohama Cityとします。⑤、文末にはピリオドが必要です。


My name is Taro. My hometown is in Osaka Prefecture, but I'm living in Yokohama City.


となります。文頭を大文字にしたり文末にピリオドを付けたりするのは基本中の基本ですが、ゆえに忘れる人も多いです。英作文の基本とはこういうことを丁寧に書くことだと思います。




My name is Jiro Yamada. I'm come from Tokyo. I live in Hokkaido for 5 years. Crabs are famous. I have 4 people in my family


この文はどうでしょうか。どこを直す必要がありますか。正解は次回英作文についての記事を書くときに発表したいと思いますにひひ

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624日に受けた第131TOEIC公開テストの結果が来ました。それまでは大学でIPという形式でしか受けたことがなく、公開テストは始めて受けました。公開テストを受けると、OFFICIAL SCORE CERTIFICATEという顔写真と自分のサイン入りの紙が届きます。結果は、LISTENING455点、READING415点の合計870点でした。いやー、結構できたなと思っていたのですが、自己最高を更新できたのでうれしかったです。受験日の2か月くらい前からほとんど毎日TOEICの勉強をこつこつしてきたかいがありましたグッド!


TOEICの勉強方法としていろいろなものが考えられますが、あれもこれも手を出すとまずいと思い、今回はTOEIC TEST DSトレーニングというDSのソフトをひたすらやることにしました。このソフトは結構おすすめできます。このソフトでは実力テストといってTOEICの形式のミニテストを受けられ、推定スコアを出してくれます。今見返してみると、最低が690点、最高が900点台とかなりばらつきがありますが、テスト直前に受けた実力テストのスコアが870点に落ち着いているという奇跡も!



TOEIC860点以上は英検で言うと1級レベルとする換算表がありますが、私の感覚ではもっと上な気がします。つまり900点とかもっと上かと。英検1級の語彙は半端なく難しいですし、ライティングやスピーキングもありますしねあせる実際、1年前に受けた英検1級は語彙の勉強不足で落ちた感がありましたしょぼん


話をTOEICに戻すと、あれもこれもやろうとせず、次回のテストまではこれだけを徹底的にやるというのはほんとにおすすめできます。機会があれば私なりのTOEICの対策、勉強方法に関する記事を書きたいと思います


話し言葉と書き言葉とでは、文法、語彙、用法など、様々な点で相違が見られます。書き言葉ではあまり使われないのに、映画などを見ているとやたらと耳に入ってくる言葉があります。そこで今回は、ロブ・コーエン監督、ポール・ウォーカー主演の映画THE FAST AND THE FURIOUS、邦題『ワイルド・スピード』を題材に、manとgoddamnの使われ方をそれぞれ観察、分析してみようと思います。




まずはmanの用法です。


Look at this snowman right here, man. 白人がまぎれ込んでる。

What you running' under there, man? エンジンは?

So what's up with you, man? 見物か?

Yeah? What's up, man? 調子どうだ?


これらはすべてチャプター3でのヘクターのセリフです。manには、男性、人、人類などの意味がありますが、ここでのmanには特に意味はなく、ジーニアス英和辞典によると、「親愛・軽蔑・いらだちなどの感情をこめる」ということです。あえて日本語にするならば、おい、やあ、というところでしょう。アメリカ映画ではよく聞かれます。5分弱のこのチャプターでヘクターは4回もこの用法でのmanを使っていてます。このチャプターでそれ以外の人物は1回もmanを使っていません。映画全体でもヘクターのmanの使用が目立つことから、'you know'などと同様に口癖のようなもの言えると思います。ちなみに、オーストラリア短期留学中によく聞いたのがmateで、ここでのmanに相当するものと言えます。発音はマイト。この用法でのmanもmateも語尾を上げて発音されます。




次にgoddamnの用法です。


Goddamn street racers. ストリート・レーサーどもめ!(Chapter 4、ピザ屋のセリフ)

Make your own goddamn popcorn! 自分で作りやがれ!(Chap 8、ヴィンスのセリフ)


ガッデムという発音です。goddmanには間接詞で'Goddamn it!'のように「しまった!」とか「くそっ!」のような使い方もありますが、ここでは形容詞としての用法です。ジーニアス英和辞典によると、「通例意味を持たず、間投詞的に用いられる」ということです。2つのセリフの字幕に見られるように、「―どもめ」や「―やがれ」のような意味を持たせることができます。上のセリフはピザ屋がストリート・レーサーに対して腹を立てている場面、下のセリフは、ヴィンスはポップコーンに対して腹を立てているわけではなく、むしゃくしゃした気持ちをポップコーンにぶつけている状態です。


形容詞としてのgoddamnの使い方の例をもう2つ挙げます。


Where' the goddamn key? 鍵はどこへ行きやがった。

Put the goddamn gun down. その銃を置きやがれ。


それぞれ'Where's the key?'と'Put the gun down.'で通じる文であり、ここでもgoddamnはただ意味を強めているだけと言えます。




今回この映画で検証したmanとgoddamnはどちらとも会話特有の特に意味を持たない使われ方であり、ノンネイティブとしては積極的に使う必要のないものです。しかし、そういう用法を知ることで映画を見る際に楽しみが増えるし、少しでも映画を英語のままで理解するのに手助けになると思います。これからも映画を検証して得たことを紹介していければと思います

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