最初の朝@ロンドン。
事前チェックしていたベーカリーカフェ。
空が白み始めた6:30⏰。
長男と朝食の買い出しに。
6時オープン。
ホテル前だから?開店早々なのに品揃えが素晴らしい。
結局、ほぼ毎日どこかのプレタマンジェでお世話になりました。
安くはないけど、ボリューミーなサラダもあるし。
彼🧏♂️のチョイスに任せていたら、買い込み過ぎました💦
@ホテルの部屋
紅茶ティーバッグ+ポーションミルク(日本の油脂率の高いフレッシュじゃなくてさらりとしたミルクがいい😍)
インスタントコーヒー
腹ごしらえと歯磨き&トイレは完璧❗
スケジュール通りにホテル出発。
事前にネット予約していたのは
・ロンドン~リバプールの高速鉄道Avanti west coast
・プレミアリーグ/リバプールFCの本拠地@アンフィールド見学ツアー
ユーストン駅@ロンドン~リバプール・ライムSt(ストリート)駅までは2.5時間ほど。
朝のユーストン駅
予約した時より30分ほど遅い到着時刻が掲示板に示され、予定していた市街地散策を絞らざるをえない💧
到着したリバプールライムストリート駅/
駅を出てすぐの眺め/⚽リバプールメンバーがお出迎え。
海沿いへ向かう途中の景色。
ゴシック調?なに?良くわからないけど、囲まれる建築物全てがステキ😍
Google Mapを見ながら歩くも、さ迷うという不思議。
ローカル風のご婦人に道を訪ね、目的地方面へ。
息子たちが興味の薄い『リバプール大聖堂』を諦め、街から海沿いへ徒歩20分ほどの『リバプール博物館』へ。
突然の冷たい雨風に、イギリスらしいお出迎えを肌で感じ、また次男の雨男っぷりが今後どれだけ影響するのか楽しみな予感。
もちろん英語なので、マミーは単語を拾う程度💦
???ばかりだけど、
街の歴史、ビートルズ、鉄道など興味深い展示がたくさんありました。
時折、長男🧏♂️は説明を眺めてはなにか次男👦に問題を出したり解説したり。
40分ほど滞在。
海沿いから、アンフィールドスタジアムまではリバプールライムストリート駅に戻り、さらに内陸へ入るので現地から直行するバスを使いました。
バス停によって、停車するバスのルートが違うので、Google Mapで番号をチェック。
リバプールのバスは青。
息子たちの『Oyster カード』はリバプールのバスには使えず(ロンドンのみ?)、
マミーのクレカ💳️タッチ決済で3人分まとめて支払い。
一律£2。
今さらだけど、11歳以上でも種類により割引があるらしい。
そこまで頭が回らなかった💧
ここでも乗り込む時に運転手に目的地を伝え、大丈夫か確認します😎
~タッチ決済~
マミーは、タッチ決済対応として、エポスカードと楽天カードを持参。
UNDER GROUNDの改札では、楽天カードが反応せず、以降滞在中の交通系タッチ決済はエポスカードを利用しました。
パパも時々タッチ決済出来ず、他のカード使ったり。
出来ない理由は不明。
改札ではしっかりタッチするのが重要。
30分ほどかなぁ。。
のんびり内陸部に登りぎみで走り、アンフィールド停留所で下車。
同じ目的の観光客(日本人ゼロ)が大勢いました。
見学ツアーの時間少し前から入場。
日本語の翻訳ガイドとイヤホンを貰って、
専用の博物館みたいな建物に展示されたチームや選手の歴史を観て回る。
最後はスタジアムに入り、観覧席に座り、その空間に飲み込まれて余韻に浸る長男🧏♂️。
目がイキイキしてる。
お土産ショップでは、リバプールファンのお友達数名にキーホルダーを選び終了。
ますます、🧏♂️推しチームの本拠地に行きたい熱があがった模様。
サッカーの試合だけではなく、こういう場所が盛り上がってるとは。。
プレミアリーグ。スゴイ!
一大企業なんだなぁ。。
リバプールライムストリートまでの復路のバスを待っていると、中東系のご婦人とその家族がバスのルートを聞いてきました。
ん?なんで日本人に??
解ることを教えてあげて解決しましたが。
多国籍の人が住む🇬🇧。
違和感ないのかも。
そう感じました。