年末年始、ロンドンに来てます。
マミーは大学生時代の語学学校以来の🇬🇧。
所謂名所は二度目になりますが、当時とは違ったイベントを盛りだくさん企画してきました。
航空券・宿泊先・列車予約・プレミアリーグ観戦・大英博物館入館・アフタヌーンティー・１日バスツアーも個人で予約済み。
既にハプニング✡️✡️✡️もあり、なかなかスリリングなスタートとなりました。
メインの目的は
・世界遺産巡り
・プレミアリーグ 見学&観戦
過密スケジュールのため、更新は遅れていくと思いますが、よろしければお付き合いください。
いつか、皆さんの参考になれば幸いです。
秋頃予約しましたが、JAL直行便より若干安価でした。
✡️が、しばらくして予約の便が欠航となり、半日ほど遅い次の便に変更/現地夜到着となり、その日は観光出来なくなりました。
羽田空港国際線ターミナル3利用。
自家用車案もありましたが、年末年始の混雑を懸念して京急線利用。
電車も空港も平日の昼間だから？わりと空いてたし、
シンガポール🇸🇬は成田空港でしたから、近く感じました。
1日前にwebチェックインしておいたので、手続きはスムーズ。
預け荷物は特大スーツケースひとつ。
機内持ち込みは息子たちそれぞれ通学用リュックと街歩き用リュック、私たち夫婦はキャリーバッグと街歩き用バッグ。
保安検査場に入る前に、展望フロアで早めの昼食。
冷蔵庫の余り物でしばらく食べられない和食弁当を持参。
・おにぎり/鮭、昆布、梅
・玉子焼き/ミックスベジタブル入り
・サワラの塩麹焼き
・ブロッコリーとミニトマトとエリンギ炒め
国際線の機内は3-4-3列でさすがのジャンボ！
普通座席だったのでシートはやや狭いけど、
🇬🇧✈️だから？私たちにはまあOK。
フットレストはなし。
クッションと毛布とイヤホンあり。
離陸後2時間経たずして夕食？。
やはり食事は日本のエアラインが秀逸。
ドリンクはプロセッコをいただきました。
赤ワインも小さなボトルをもらったけど、開栓せず。
お弁当済ませて4時間経ってなかったので、マミーはベジタリアンカレーと切干大根？を少し食べて、残りは長男に。
ロールケーキは主人だけ少し手をつけたのみ(笑)
映画/ホームアローン、テトリス、ガイドブック熟読、仮眠で過ごせました。
次男のテトリスが凄かった。
さすが世界一のハブ空港！
ターミナル5到着後、入国手続き後の手荷物受け取り場所まで専用車輌で移動。
荷物もファーストクラスから出されるので、
普通席のは最後。
かなりの時間が過ぎました。
待ち時間に自販機の水がタッチ決済出来て喜んだものつかの間。
✡️ん？出てこない。
取り出し口には先陣2本が詰まってて(諦めた2人がいるということ)、追い討ちかけたみたい💦
日本じゃあ、買う前に取り出し口なんて確認しないよね？
扉をガチャガチャ悪戦苦闘するも、全く開かず。
とうとうデジタル画面に『out of order』
えっ？！今頃？
マミーが壊したみたいじゃない？
空港スタッフにヘルプを求めても、自販機業者へ連絡しろと。
その番号は読み取れないし、20時過ぎて￡2あまりの為にその労力は勿体ない。
エリザベスLINE も年末年始で本数減らしていて、本来なら直通で行けるのに、真っ暗な小さな駅で乗り換え。
大勢の人混みを逆走出来ず、1本見送り。
いろいろ手間はかかると見込んでいた想定より1時間遅れで、やっとのこと駅徒歩1分のホテルに着いてチェックイン。
の、流れのはずが。。
✡️ホテルのリストにはチャイナ系と推測される別人の名前があるという。
予約番号とクィーンルーム利用は合致してるのに、見せたパスポート/日本語ローマ字と違うから部屋を渡せないって。
何度見せても、何度予約リストを確認しても、奥から金色のネームタグを付けた偉い人が出てきて話をしても、予約名が違うとダメと。
👩ん。。まさか？！
パパの名前漢字一文字ずつ中国語変換すると、その読みが合致。その画面を見せて、いきさつを英語で説明。
なんとか合意
Booking.comで予約したのはパパ。
Googleアカウントのまんま使ったら漢字で登録されて、リマインドメールもDEAR□□(漢字)
😵💨泊まれて良かった。
『漢字/JAPANESE KANJI』は危険です。
キングサイズベッド２つの4人部屋なのに、
✡️カップは2つだけ。
✡️アメニティが皆無。
歯ブラシもドライヤーも言わなきゃもらえない。
4つ星ホテルなんだけど？！
内線で持ってきて貰ったら、ドライヤーは箱入りの新品。
「Water？」って聞かれたから「Yes」と答えたので4つ来るかと思えばなぜか2つ。
2つはセッティングしてたってこと？無いけど？
それも立派な350ml缶。
もしかして、これらはチェックアウト時に請求？？
もう確認するパワーもなかったので、使いましたけどね。
渡英🇬🇧初夜。
盛りだくさんなハプニングに、これからの旅のドキドキを予感したのでした。。