こんにちは
今日は、勉強をお休みしてから
娘が気にしてたことを書こうと思います。
私は、娘が学校をお休みし始めてから
お勉強のお休みを提案しました。
これは、体も心も両方のお休みが
必要だと思ったからです。
でね。
さすがに…気になりますよ。本人は。
これでいいのか?って
しばらくして、聞かれました。
みんなは、学校で勉強してるのに
私は、なにもしていない。
って。
あぁ〜。書いてて泣けてくる
辛かっただろうな…
今でも、当時のことを思い出すと
心がキューっとなります。
でね。
私その時、娘に言いました。
みんな違っていいんだよ
お友達は、学校でお勉強してるけど。
あなたは、今自分の人生について
大事なことを学んでるんだよ。
凄いことなんだよ。
だから、大丈夫
堂々としてればいいんだよ。
ママは、そう思うよ。
そっか。
それからは、たまに学校で何かを
言われたり聞かれたりしても
気にしなくなったような気がします。
私が中学生のころ、こんな風に
自分の人生と向き合ったことなんて
なかったなぁ〜。
いつかね。学校へ行くか行かないか
選択できる時代がきそうな気がしてます。
もしかしたら、娘の子供の時くらい?
その時は、自分の子供に
ママ(娘)は、学校へ行かないって決めたの
時代の最先端でしょ。
って自慢したらいいんじゃない?
でね。それをさせたばぁば(私のこと)は、
もっと凄いでしょ〜。
って自慢してねって
はっ。なにそれ。うわうわうわうわ。
絶対、そこが狙いでしょ。
って娘に見透かされてました。
いいーじゃん。
ママ(私)の覚悟半端なしだったんだもん
と病院帰りに車内で大爆笑。
全く気にしなくならなくても
それを超えるだけの力があったら
それでいい。
周りの人は、いつだってとやかく言うけど
それはそれ。
家族がwelcomeなら問題なし。
家族みんなが、心も体も満タンになるように。
お休み期間は、そんな時間で
過ごしたいんです。
あなたは、どんな時間を過ごしたいですか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
子供って凄いんです。
みんな違ってみんないい。
心から笑える日がきっと来る。
上を向いて歩こう