浅い熱を身に纏い
グレーでブルーに浮いている
人は怠ける為に働き
飯を喰らう為にひたすら憎んでいる

言葉なんてそんなもんだって
言ってみるのも恐ろしく
お前と俺には言葉くらいしかないって
ただ詩うのは孤独を砥石にあてがうだけの自慰行為

そこに共感を入れてみろよ
たちまち破裂して言葉どころじゃなくなる
なにが人間らしいなんてどうでもいい
そんなものは生まれたときに捨ててきた

散らかった人生を放置しろ
足の踏み場が無くなるまで放置しろ
この部屋を出れば自由だ
ただそれだけだ