ようやく今年度最後の定期試験が終わり、少し気持ちの余裕ができました![]()
(還暦過ぎて、鍼灸学校に通ってます
)
年末〜年始にかけては、プライベートでいろんなことがあり、直後に発熱して3日間寝込む風邪を引いてしまい、ちょっと無理してしまいました![]()
(風邪で寝込んだあとの、股関節の状態についてはどこかで後述しますね)
今日は、学校の解剖学で、股関節の筋肉について学んだので、お伝えしたいと思います
解剖学は…
ヒトのからだの正常な形態と構造を学びます
科目1:骨と筋肉
科目2:骨と筋肉以外
の2科目を並行して、1年間で全身くまなく学びました
筋肉の単元では、全身の筋肉一つ一つについて…
🔴起始停止
🟡支配神経
🔵作用
を学びました
結構細かく、覚えるには泣き
が入ります
起始停止は…
筋肉のほとんどは骨に付いて始まり、骨に付いて終わるので必要な情報になります
支配神経は…
筋肉は運動神経によって動くので、その筋肉支配している神経をセットで覚えます
そして作用ですが…
全身、大きな筋肉から小さな筋肉まで、何らかの動作を、複数の筋肉が協働して可能にしていますが、その筋肉が可能にしている動きのことです
股関節の作用についてまとめてみました

※小さくてすみません
股関節は大小様々な22種もの筋肉によって、成立しているんです
普段何気なくやっている動きですが、内旋、外旋と言われても、ちょっとわからなかったので、図で理解しました
それぞれの図の下にある角度は参考可動域角度です
※参考可動域角度
その関節が痛みや損傷なく動かせる範囲(角度)ですが、年齢、性別、姿勢、個人差によって変動します。参考の数値として下さい。
以下の図では実線と点線で作られる角度です。
参考可動域角度:125°
参考可動域角度:15°


参考可動域角度:45°

なかなか角度を測るのは難しいと思いますが、健側の股関節の動きと患側の股関節の動きを比較するだけでも、自分がどんな動き(作用)が苦手か、わかると思います
そしてその苦手な動きと冒頭に載せた表で、充分に作用していない筋肉がある程度特定できるのではないでしょうか
私の場合…
右の屈曲、内転、外旋、内旋
左の内転、内旋
が動かず、内転に関しては絶望的な状態
です
今、普通に歩くことに大きな問題はなく、日常生活を送れていますが、こうして明らかにすると、まだまだ改善の余地はあり、どの筋肉にアプローチすればよいか、明らかになります
まあ、数え上げればキリがない病んでる筋肉数ですが、私の場合、まず屈曲の『腸腰筋』を何とかもっと良くできないか、3月の学校のお休みの期間に考えて動いてみようと思ってます
『腸腰筋』のさらなる改善で、他の筋肉も少しずつ作用していくようになったら、いいなあ
と期待しています




