股関節の痛み、手術なしで乗り越える

股関節の痛み、手術なしで乗り越える

2022年58歳で、いつか発症すると恐れていた股関節の痛みが急に訪れ、終日痛みの中で生活することで、絶望に近い気持ちを味わいました。様々な情報を得て今、少しずつ回復してきた経過を綴ることで、同じ想いの方の一助になればと思っています。

【股関節痛】をキーワードに、ここを訪れてくださった方へ

約2年、様々な方法を試行錯誤して、今は症状が落ち着き、日常生活を送れるようになりました😊
ご興味に合う投稿があれば、ご覧ください🙇

股関節痛の症状が落ち着くや否や、事故で右手首骨折「右橈骨遠位端骨折」という事態になり、同じ整形外科分野でもありますので、今後はその経緯についても綴っていきたいと思います😌

ようやく今年度最後の定期試験が終わり、少し気持ちの余裕ができましたおねがい

(還暦過ぎて、鍼灸学校に通ってますニコニコ


年末〜年始にかけては、プライベートでいろんなことがあり、直後に発熱して3日間寝込む風邪を引いてしまい、ちょっと無理してしまいました笑い泣き

(風邪で寝込んだあとの、股関節の状態についてはどこかで後述しますね)


今日は、学校の解剖学で、股関節の筋肉について学んだので、お伝えしたいと思います


解剖学は…

ヒトのからだの正常な形態と構造を学びます


ブルー音符科目1:骨と筋肉

ピンク音符科目2:骨と筋肉以外


の2科目を並行して、1年間で全身くまなく学びました


筋肉の単元では、全身の筋肉一つ一つについて…

🔴起始停止

🟡支配神経

🔵作用

を学びました

結構細かく、覚えるには泣きえーんが入ります


起始停止は…

筋肉のほとんどは骨に付いて始まり、骨に付いて終わるので必要な情報になります


支配神経は…

筋肉は運動神経によって動くので、その筋肉支配している神経をセットで覚えます


そして作用ですが…

全身、大きな筋肉から小さな筋肉まで、何らかの動作を、複数の筋肉が協働して可能にしていますが、その筋肉が可能にしている動きのことです


股関節の作用についてまとめてみました

※小さくてすみません

股関節は大小様々な22種もの筋肉によって、成立しているんですびっくり

普段何気なくやっている動きですが、内旋、外旋と言われても、ちょっとわからなかったので、図で理解しました
それぞれの図の下にある角度は参考可動域角度です
※参考可動域角度
その関節が痛みや損傷なく動かせる範囲(角度)ですが、年齢、性別、姿勢、個人差によって変動します。参考の数値として下さい。
以下の図では実線と点線で作られる角度です。
参考可動域角度:125°
参考可動域角度:15°
参考可動域角度:20°
参考可動域角度:45°

※外旋内旋の参考可動域角度:両側に45°ずつ


なかなか角度を測るのは難しいと思いますが、健側の股関節の動きと患側の股関節の動きを比較するだけでも、自分がどんな動き(作用)が苦手か、わかると思いますニコニコ

そしてその苦手な動きと冒頭に載せた表で、充分に作用していない筋肉がある程度特定できるのではないでしょうか

私の場合…
右の屈曲、内転、外旋、内旋
左の内転、内旋
が動かず、内転に関しては絶望的な状態ガーンです

今、普通に歩くことに大きな問題はなく、日常生活を送れていますが、こうして明らかにすると、まだまだ改善の余地はあり、どの筋肉にアプローチすればよいか、明らかになります

まあ、数え上げればキリがない病んでる筋肉数ですが、私の場合、まず屈曲の『腸腰筋』を何とかもっと良くできないか、3月の学校のお休みの期間に考えて動いてみようと思ってます

『腸腰筋』のさらなる改善で、他の筋肉も少しずつ作用していくようになったら、いいなあラブと期待しています