ー最近ふいに思う事がある…
   “ ギイと出会っていなかったら私はどう
 していただろう”と…そう考えていると
 気が付いた…独占欲が強くて、わがままだと
 前はそうは思わなかった…
 ギイと出会う前まではー…
     (x_x)(x_x)


    それまでの私は、いつも周囲に合わせて          いた…自分の考えがないように繕っている
   と思っていたけれど、でも本当は違った…
  ただ建て前だけを考えていた…
   
          常に周囲を気にしていた…
   一人だけ浮いてしまわないようにと
  意識的に気をつけていた…
 つまらない女の子だったと自分でも思う…
   (x_x)(x_x)(x_x)



   でもギイと出会って、恋に落ちて…
  叶わないと ずっと諦めていた想いが
  通じた。
   恋人同士になってから…どんどん
  自分が今までと違う事に気づいた…   


    何よりもギイを失うのが怖い…
  ギイに嫌われるのがー…とても怖い…
  そして、少しの事でモヤモヤしてしまう 
  (x_x)(x_x)(x_x)(x_x)



   …どうしようもない感情で 誰にでも
  あるものだと、わかっていても…
  自分が嫌になっていく…

 「……嫌だな…こんな…私…」
    -…ふと漏らした言葉を、周りにいた
  皆にしっかり聞かれていた-…
  何事かと、私を見ていた
 「……」“まずったな……ショボーンショボーン



    ー少し離れた所にいた赤池君が側に
   来た…「どうした…?大丈夫か?…葉山…」
 「…うん…大丈…夫。」
 「…大丈夫じゃないだろう…?どうした?…」
 「…本当に、大丈夫だから…(*^-^*)(*^-^*)」




 「……」「………」赤池君の側を
  離れて中庭に行くー…。
  “ごめんね‥皆、心配かけて…。
 でも言えないよね‥”
 「…ハア…(x_x)(x_x)」


  ー…ため息をつくと、考えを振り払う為に        頭を一振りして立ち上がる
 と室内に戻り…部屋へ向かう私を、ギイや
   赤池君、三洲君3人の階段長たちが見ていた
 「………。」「ギイ…。」「………。」
 「崎…早く解決しろ…。」
「…ああ、分かってる…三洲…。」
  ー…三洲や3階段長達が離れて行った

 
 

   ー…“ここ数日の託生の様子が気に
 なる…。去年なら、すぐ解決していた” 
  「………。」「…ギイ…おまえもか?…」
 「…?何がだ…?章三…?」
 「葉山の様子がおかしい。」
 「…気になっていたが…他には…?」
 「…あまり眠れてないようだ…。」
 「……そうか…。」「…今晩、葉山を部屋に呼ぶ      か?」「…ああ。8時に…」「…了解…パーパー



   ー…赤池君が部屋に来て言った…。
 『ギイから伝言だ…“8時にゼロ番に…”だそう            だ…』「………。」
 ー“…ギイに会える…嬉しい…でも…”
  「………どうしよう……(x_x)(x_x)」




  ー…夕食を済ませて自販機の前で
 座っていた…。「…葉山…??」
  「…赤池君…。」「もうすぐ時間だろう?
   待ってるぞ…。」「………。」
  「…ギイに会いたくないのか…?…」
  「…会いたいよ…でも…。」「…‥葉山
   ー‥気遣ってくれる事が嬉しい…
  (*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)




  「…行って来るね…赤池君…。」
  「…おう…行って来い…。」「……。」
 ー…三階のゼロ番、ギイの部屋へ…。
  「……タクミ…ドキドキ…ッ…ドキドキドキドキ~~~……」
 「……んドキドキ…ギ…ドキドキドキドキ…イ~~……ドキドキドキドキドキドキドキドキ
 「会…いた‥かった」
 「…ん…会い…たか…った…よ…(^.^)」




   -…だんだん深くなるキスに‥いつものギイ
  花の香りに…思考が甘く溶かされていき…
  何も考えられなくなる…ラブラブラブ



  「…託…生…愛…して…る…」
  「…ギ…イ…し…て…る…ドキドキドキドキ…ちゃ…ヤ …」   「?…託生…?」
 「…ギ…イ…。」ーキスをしていくうちに
 お互い何も考えられなくなっていく…
 (x_x)(x_x)(x_x)(x_x)(x_x)



  「…ん…ギ…イ…ッ…ドキドキドキドキ~~~…。」
  「…託…生…タ…ク…ミ…。俺…の…。」
  「…~~ドキドキドキドキドキドキラブラブ


  ー…掠れたギイの声が更に私を甘く溶かし        ていく…ドキドキドキドキドキドキ
 …甘えた仕草で両腕をギイの首に回してキス        を強請る私に深くて甘~いキスをくれる
     ギイ…「………ん~~ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ……」
 「……~~ドキドキドキドキ…ッ…~~…ラブ




   …抱いた後いつものように託生を
  抱きよせキスを落としながら…、
   そのままシーツに身を預けていたが気に
       なっていた事を聞いてみる。
  「…託生、最近悩んでる事でもあるのか
    …?…眠れてるか…?」「………。」
  「…?…託生…?…」
  「…ギイ、お願いがあるの…。」
  「…?…何だ、どうした…?…。」
  「…少しでも私に飽きたら…すぐに…ん…
          ドキドキドキドキ…?…ギイ…?…」   
   「…ドキドキドキドキ…~…俺が託生に…飽きるなんて事は
     一生ない…覚悟しろ…託…生…」
  「……~~~ギ…イ…~~…えーんえーん



  「…バカだな…泣くなよ…」
  「…~~…んドキドキドキドキ…~~…ドキドキドキドキだって…」
    「…ドキドキドキドキ…託…ドキドキドキドキ…生…ドキドキドキドキ…」
   ー…強く抱きしめて、託生を俺の膝の上に        乗せて…髪を撫でながら
  あちこちにキスを落としていく…。
 (*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)



         ー暫くそうしていると…膝の上の託生               が俺を見上げた…「……ごめんなさい…
              ギイ…」「…ん…?」「…嫌な子で…」
   「…誰が、嫌な子だ…?…ん…?」
   「…私…」「…幾ら託生でも、  怒るぞ…
             そんな事言うと…」 
   「……だって…ん…ドキドキドキドキ…も…ドキドキドキドキ…ギ…」
  「…ドキドキドキドキ…託生は…嫌な子じゃない… 俺も
            章三も三洲、矢倉…皆が保証する…。」
  「……ありがとう…ギイ…(^-^)(^-^)」



  「………」…“優しいギイ…大好きドキドキドキドキ
  でも不安なの…私は…”ー‥いつの間にか
         眠りに落ちていった…。

 
  
    「……く…そ‥なんて事を…。」
      “『自分に飽きたら…』…なんて託生に
   言わせて、俺は何をしていた…?”
      ー…託生の寝顔を見ながら後悔して
   いた。そんな事は絶対にあり得ない…
   天地がひっくり返ってもない!!
  (*_*)(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)



     夜中に目覚めると目の前にある…
           ギイの寝顔…「当たり前の光景だね…      
     前は、夢かと思ってたのに…」
    ギイの腕の中で眠りについて…目覚める
          時も腕の中にいる…(*^-^*)(*^-^*)


  
    願わくば  ずっとあなたの腕の中に
  居させて…でも、少しでも邪魔になる
  なら容赦なく切り捨てて…。
  失う事が怖いのに、変だけど
  無理をしてまで私を側におかないで…
  (x_x)(x_x)(x_x)(x_x)(x_x)  



カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷カキ氷



        こんばんは(^o^)(^o^)



       以前アップした作品を

   【七夕ウィーク】用に補正と

   修正をかけて再度アップです

   \(^^)/\(^^)/\(^^)/



      たぶん…もう少し修正を

     加えると思います…

      お付き合いよろしくお願い

    します…

     m(__)mm(__)mm(__)m