育休「後」があるならば
育休「前」があってもいいかな、と。
 
ママは産休から自然に入る方が多いし、
パパもだいたい「いつから」が計算しやすいのが
【育児休業】だと思います。
 
せっかくハッピーな理由で休業するんだもん。
どうせなら周りもハッピーな気持ちで送り出したいよね。
 
ただ、現状この人手不足な世の中だと休業者がいるとほかにしわ寄せがいく現実……。
 
できるだけ気持ちよく育休とれたらいいなーと思っていたので
私は産休育休前に気を付けていたことをご紹介したいと思います。
 
①休む予定・期間は「明確」に伝える
いつから休むか、いつまで休むかは皆が気になるところ。
幸い、産休育休は出産予定日から予定が組みやすいので、それまでにストレスなく引継ぎが完了できるように準備しておく!
 
②業務マニュアルを整理する
業務マニュアルの書き方ひとつ、引継ぎ資料ひとつで、引き継ぐことになった職場の皆のストレス対策になることも。
誰がみてもできる資料を目指して。
 
③業務負荷の高いところを軽減しておく
引き継いだままで面倒な作業マニュアルになってないかよーく確認。マニュアルよく読まないとわからない状態では周りも困っちゃう💦
 
④休業中にありそうなイレギュラーをまとめておく
年1回あるかないかのトラブルなどは上長へまとめて覚えておいてもらっちゃおう!
自分が仕事を気にせず育休を楽しむコツでもあるかも。

⑤職場のワーママと仲良くなっておく
復帰後のイメージがつかみやすいので、先輩ママパパを見つけたら軽く雑談できるくらいになっておいた方が吉。
いいところだけ自分に取り入れさせてもらっちゃおう⭐️

 
特に②③は復帰後の自分もラクになります!

参考になれば🎵