「邦人救出の海上自衛隊艦入港拒否も」韓国の旭日旗アレルギーに懸念(>_<)(>_<)(>_<) | 九州のじじブログ  世の中のいろいろ時事・外交・世界・特亜・歴史

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今日も北九州、朝から良い天気で暑いくらいでした。🎵😆

産経新聞からの転載記事です。
「邦人救出の海上自衛艦入港拒否も」 韓国の旭日旗アレルギーに懸念 加藤達也元ソウル支局長が甲府で講演

講演する加藤達也元ソウル支局長=24日、甲府市中央(松田宗弘撮影)
 ソウル特派員として韓国駐在中、コラムで韓国の朴槿恵前大統領の名誉を傷つけたとして韓国検察に起訴され、無罪となった産経新聞の加藤達也元ソウル支局長(現社会部編集委員)が24日、甲府市内のホテルで「隣国大乱 韓国新政権の行く末と日本の選択」と題して講演。「韓国は“国民情緒”で動く国」と当時の生々しい体験や韓国社会の実像などを語り、読者ら約150人が聞き入った

 加藤氏は北朝鮮が相次いで弾道ミサイルを発射している現状について、「万一の際にイージス艦による完璧な対処は難しく、邦人救出も旭日旗を嫌う韓国が海上自衛艦の入港を拒むおそれがある」と強い懸念を示した。

 その上で「韓国との安全保障の協力は深めねばならない局面になっている」と強調した。

 加藤氏は韓国の文(ムン)在寅(ジェイン)政権について「親日派の清算をキャッチフレーズに大統領選を戦った。その通り実行すると日本との関係は悪化する」と指摘。「日韓関係は安全保障で相互依存する一方で、新たな対立を深める状況に直面している」と韓国で反日の動きが強まる動きを懸念した。

 加藤氏は日本の過去の対韓外交について「韓国の要求を受け入れて妥協的な外交をしてきた。安倍政権はしっかりやっていると思う。今後も変な妥協をせず、相手に言うべきことを言っていく。その上で、躊躇(ちゅうちょ)せずに安全保障体制の協力を深める。したたかな外交が必要だ」と断じた。

 一方、加藤氏は在宅起訴から初公判、劇的な無罪判決に至るまでの一連の経緯に加え、朴政権が「産経に謝罪させる」ことを目的に接してきたことなどを紹介した。

 加藤氏は名誉毀損(きそん)罪で告発した人が法廷で、告発の根拠について聞かれ「気分が悪かったから」などと答えたことに触れ、「反日なら何でもありなのか」と韓国社会への驚きを語った。

 平成27年12月、無罪判決を得た加藤氏は「理不尽な状況に簡単に妥協しなかったことに尽きる」と振り返った。




韓国の言い掛かりは、何時もの事なんですが我慢にも限界があります。

正直、旭日旗に対してゴチャゴチャいってんのは、韓国だけで旭日旗は海軍艦旗

として、認められたものに何故気付かないんでしょうね。

もし有事の場合は、韓国が拒否しようと日本としては、邦人・韓国在住外国人の

保護の為に、絶対に自衛隊は救出にに向かうべきだと思っています。




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