ゴールデンウィークの連休を利用して、
草ボウボウになっている畑の雑草を刈りました。
畑で会ういつものお爺さんに、「雑草刈ってます」と言うと、
「雑草と言う名前の草はない!」と冗談を言われ、それが面白くて、
短い文「詩」にしてみました。
まだ、雑草全部取り除けませんでしたが、もっときれになったら、
また、詩を書いてみたいと思っています。
畑の周りも住宅が次々に建って、にわか住宅街になりつつありますが、
よく声もかけられます。
草を刈っていると、畑に隣接する家の奥さんに、
背中から「こんにちは」と声をかけられ、鎌(かま)を持ったまま跳び上がってしまいました。
大笑いです。
以下は、ファンタジー小説「かわうそ・ピョンタの冒険」のP20~23です。
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